もう普通に冷房かけっぱになってる我が家。
だって暑いんだから仕方ない。
サマータイムレンダ #7 「仇敵」
強キャラのように見えてことごとく外す爺さんはさぁ。
ジャンルがホラーからバイオハザード系になりつつあるこの作品。
いやまぁ顔芸のせいか相変わらず相手が底知れないせいか怖さのラインは保ってるんだけど若干ジャンルが変わりつつあるなと。
と言うか影の正体が分かって二重人格（死んだ弟？）で人並み外れた身体能力でおっぱいってどんだけ属性盛るつもりだこの眼鏡さん。
ヒロインではない立ち位置なのは見て分かるけどちょっとでも年齢やポジションが主人公寄りならどう見てもヒロイン枠になるところであった…。
今はどう見てもお助け便利キャラでしかないので。便利すぎて後半無力化されそうだけどどうなることか。
しかし割と目立つ住宅街の道端でロリを地面に貼り付ける大人3人は絵面的にアレだな…。
いくら島だからって、と言うか島だからこそ近所の揉め事にはすぐ出てきそうなものだけどそこは突っ込まないのがお約束か。
ロリが悲鳴演技でもしてたら危ないところだった。
前回のループと同じ行動を取ろうとしてるところに潮登場！とか本当に1話ごとに先が読めなくなるな。
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第8話 「共闘！獣人の友と闇夜を駆ける 」
刃の下に心を置いて忍と読むでござるよ。
思ったより人当たりが良いと言うかエルフよりよほど警戒心なくさくっと交流が進むケモミミ忍者回。
まぁ既にアークの人となりの良さはポン太のおかげである程度理解されてるし人間なのに亜人を助けるために奮闘してる辺りを評価されたのだろうが。
と言うかこの世界の人間ちょっと他種族を奴隷にしすぎじゃないですかね。脳みそ性欲で埋め尽くされてるのか。
もちろん一部のおえらいさんだけの話だろうけど種族ごとにごっそり何年も続けてるとかよく表面的にも平和を保っていられるものだ…。
ケモミミ族なんてケモミミガールが子供の頃から誘拐事件あったようだし。密偵っぽいナリして尻尾つかむのにえらい時間かかったもんだ、獣だけに。
ぶっちゃけアークいなくても普通に襲撃できてた気がしないでもない忍者一族。
さりげに日本人…あるいは本当の忍者？が既に転生していたっぽいことを示唆されていたけどそういう設定なのか時間も空間も飛び越えて召喚されているのか。
その辺詳しく掘り下げる作品なのかなこれ。
まちカドまぞく 2丁目 第7話 「ひと時の休暇！！まぞくの夏祭り」
知らなきゃアニオリのように見えて原作通りの冒頭ゾンビィ。
単行本特典だったか。
前回色々あった反動か今回は終始ゆるゆるイチャイチャかに料理。
前半は一緒にお祭り後半は一緒に夏休みの宿題。デートと言うかカップルと言うかもはや熟年夫婦の距離感だ。
基本的には要領良いモモが基本的には要領悪いシャミ子に引っ張られるこの関係性が素敵。
と言うか属性はともかくメンタルは既にダーク堕ちしまくってる気がするモモ。ダウナー系だけどここまでダラダラはしてなかったような…していたような。
まぁこういう力の抜けたモモにしたくてシャミ子頑張ってたので目論見通りではあるのだろうが。ほほえま美しい。
話そのものは進んでないと言うかこっからしばらくはこんな感じの話が続くけど元からメインストーリーはじっくりやる作品だしその辺はあまり心配してないかな。
ちょいちょいいるミカンママやごせんぞが程良いアクセントになってるのがまた良し。
しかしシャミ子の中の人はよくDJやるな。
