せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

かがくのちからってすげー

もう冷房つけない日がないくらいの暑さ。
電力は原子の力でなんとかしてもらうとして。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第12・13話 「かぐや様は告りたい②」「かぐや様は告りたい③」「「二つの告白」前編」「「二つの告白」後編」「秀知院は後夜祭」

危うくゆっくりで使用料を取られるところだった。


実にウルトラロマンティックな最終回であった。
これ以前・これ以降含めてここが間違いなくピークであったと断言出来る程度には本当に良い話であった。いや本当に。
石上周りの話はまだ好みの別れるところではあるけど正直お家騒動辺りはあまり楽しめなかったし恋愛バトル…?的なギャグとラブコメ要素はここがピークだった感。おかわいいかぐや様自体はまだまだ出てくるけど。
閑話休題
そんなわけで1ヶ月ほど…準備期間を考えればそれより掛かったであろう文化祭編も最終回にて華麗に着地と。
普通に準備をしながら生徒の動向にも気を配ってなおかつ最後の最後にちょっと私物化してロマンティックさを演出する会長が1枚も2枚も上手と言うかその労力たるや計り知れるものでは。
まぁ基本的に身内対策しかしてない気がしないでもないのだが。大体藤原書記が悪い。
一方その裏で進行する石上の無自覚恋愛争奪戦がこれまた面白いと言うかここまで来ると正直どっちが相手でも良いかなと言うか。
石上本人が普通に良いやつなので幸せになってくれればOKです的な。本人が卑屈なのが玉に瑕だが。
書記はまぁ…こんな感じで良いんじゃないかな。


総括は既に続編決定してるので特に言うこともないかな。
ウルトラロマンティック編の話をあまりやるとここが1番だったなぁと変にこれ以降を腐す言葉が出てきかねないし。
いや単発の話とか個々のキャラは相変わらず良いんだけど。全体の流れがどうしても好き合った時点がピークだよねとしかならないと言うか。

シャドウバースF 第13話 「シャドバは弱肉強食だっ!」

やはりネクロは陰険陰湿。


まさか序盤の雑魚枠かと思われたチャラ男さんが1クール目節目のボスになるとは1話時点じゃ思いもしなかったなぁ。
無印で言うスマホ泥棒的なポジションだと思ってたら何か想像の5倍は大事に扱われてると言うか。
最初はてっきり雑魚狩り専門のクズかと思ったら才能もないのに頑張る相手を優先して狙ってる辺り多分波瀬浦ハルマに悲しき過去…みたいのが出るんだろうなと。
現時点で名前しか出てこないヴァンプ部が関係しているのかもっと別の何かなのか。この学園なんか理事長も悪党っぽいしな…。
普通にシャドバするのはせいぜい2クール目辺りでそれ以降はまた異世界だったりカードで世界征服だったりするんだろうか。ホビーアニメのお約束として。
とりあえず今やってる試合が普通に負けるのは分かる。負けてリベンジ展開。


クロースケルトンは普通に今のシャドバでも通用するエグい性能してると思う。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第83話 「バランの遺言」

我が息子ボラホーンよ…。


ポップからすれば散々自分を痛めつけた集団の1人がなぜかヒュンケルの装備をつけて仲間ヅラしにきたこの状況。
表じゃヒムが仲間になってるし人間関係が錯綜しすぎる…援軍が駆けつけるのは最終決戦のお約束とは言え。
しかしある程度バランの血でパワーアップしてるとは言え復活して早々ロン・ベルク並とか言われるラーハルトによく勝てたなヒュンケルは。
それだけ命がけ(死なない)のカウンターが強烈だったってことなんだろうけど当の本人はそれ以降も牽制技レベルでぽんぽんぶっ放してるんだよなグランドクルス…。
まぁその辺のあれこれは全部ヒュンケルがおかしいの一言で説明がつくので良しとしておこう。
ともあれ頼もしい援軍に後を任せてバーンの元に進んでたらまるでアニオリのようなレオナ触手展開に。
まごうこと無く原作通りなんだけどなぜここまでアニオリ臭が激しいのだろうこの展開。露骨に展開引き伸ばしに見える…のはジャンプでは割とよくある話だしなぁ。
下手すればキングより原作っぽさがない原作話だから困る。

今日の独り言

まだ来期アニメ調べてないな…。


なんとかLv200もいけそうな古戦場。
そこまで頑張らなくてもボーダー下がってるっぽいけど。

今日のイラスト

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