せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

中の人など

auの中の人も大変ですね。

うたわれるもの 二人の白皇 第01話&02話 「鉄扇と共に」「覚悟の在処」

オシュトルの真似をするハクの真似をするオシュトル。
オシュトルの真似してる時がオシュトルすぎるだけでハクの時はハクっぽいんだよな…。


そんなわけで1期から実に7年…7年!?も経ってようやく2期開始と。
いろいろ準備が必要な作品とは言えその間に主役声優である藤原啓治氏が亡くなられたのは誠に惜しいことではあるのだが。
そのせいで前述通りAの真似をするBと言う作品がAの真似をするBを演じるAと言う構図になったのはなんとも奇縁なものではある。
1番プレッシャーなのはやはりそれを演じる利根健太朗さんであるのは間違いないのだが。
まぁ見た感じ聞いた感じはそれほど違和感はないしオシュトルを演じてない時の寄せ方は予想以上だったので1話時点でもう不安はないかな。既にゲームの方ではそのように収録してるらしいし今更ではあるが。
本編の方はと言えば正直7年も前なので割とぼんやりした記憶なのだが大体内ゲバってことで良いのかな。まだ身内同士で争ってる余裕はあるように思える。
ハクオロさんの時はそこまで国が広くなかったのもあるけど自国を平定したら他国との戦争に明け暮れていたからなぁ…それだけここが大きいってことなんだろうけど。
1期の時点で前フリと言うかキャラ紹介なり世界観説明は済んでることだしここからの話の広がりを楽しんで待ちたいところ。


微妙なアニオリによる原作ゲームとの差異はなかったことになるのかなこれ。

リコリス・リコイル #01 「Easy does it」

市民は幸せです。


原作なしのオリジナルアニメと言うことでどんなもんかと思ったら…うん、悪くはない。むしろ良いのではないだろうか。
あらすじとか事前映像見た感じだともうちょいショボそうかなーと思ってたので良い意味で裏切られた感じ。
ぶっちゃけリリスパレベルの作品かなと思ってたくらいだったので。いやまぁ。
もちろん世界観や設定自体はツッコミどころが多いしそうはならんやろと言えばキリがないんだけどテンポや女の子の可愛さで十分乗り切れる範疇かと。
下手にダラダラしたり左遷ちゃんが先輩を疑ったり狂犬みたいにギャンギャン仲違いするのに1話使ったらどうしようかと思ったけどその辺サクサク進めていきなりバディ感出したのはエライと思う。
じっくりやろうとして逆に不仲な場面を見せられるより一気に距離縮めてからの関係を描く方が断然良いと思うので。仲良くなったあとに仲違いするのはアリだが。
のっけから仕事っぷりを見せつけられたのが大きいのだろうか。と言うか左遷ちゃんの独断専行っぷりはコミュ障とか言えないレベルでヤベー感じで人のこと言えるレベルじゃないのだが。
命令無視で銃の売人を皆殺しにするし無断で一般人を囮にするしどう見ても問題児が過ぎる…。


しかし2人とも胸パツンパツンだ。

デリシャスパーティプリキュア 第17話 「4人目のプリキュア!?あまねの選択」

戦力が足りないからプリキュアになって手伝えと言ってるんだよ!


サブタイはこんな感じだけど特になる素振りもなく終わり間際の2分くらいでなれませんと断った生徒会長メイン回。
どこまで覚えてるのか分からないけど仮に今までやったこと全部覚えているのなら断るのも無理からぬ話ではある…のだろうか。
マリちゃんは相手が強くなってきてるから少しでも手を貸してほしいみたいな言い分だったし資格がないと言われても若干話が噛み合ってない感があるのよね。
返事はしたものの迷いが残ってて変身できない、みたいな感じでも良かったのではなかろうか。まぁ中学生にそれをやらせるのも酷ではあるのだが。
その代わりってわけじゃないけど普通に苦戦するようになったし普通に他のプリキュアと並んで戦うブラペ仮面様は既に4人目みたいなものだよなと。
コソコソ助けず普通に名乗り出れば良いのにそうしないのは男心から来るものなのか単に恥ずかしいのか。


しかし女騎士みたいな喋り方ですね生徒会長。見た目はどちらかと言えばほんわかしてそうなお嬢様っぽいのに。
普通にもっと柔らかい口調あった気がするし単に周りに壁作ってるだけなんだろうか。

今日の独り言

なんかWikipediaが微妙に使いにくくなったような。
慣れかな。


ストパン?パンスト?


アルバスはどれだけ苦しめても良い。