痛みが大分引いてきた…と思ったら単に痛み止めのおかげだったのか薬飲まなくなった途端ズキズキと。
ヤクがキレちまった！
週刊少年チャンピオン32号感想
・弱虫ペダル
思ったよりナヨナヨ系だった新1年生。
ここから何かしら覚醒してレギュラー入りするのか今年は見送りなのか…さすがに今さらレギュラーにしないキャラをこんなピックアップしないよなぁ。
誰がレギュラー落ちするのやら。
・入間くん
完全に武蔵野州VS先生の流れになるのね。生徒は即時保護の緊急自体と。
せっかくのイベントが台無しにされてしまった不満もなくはないのだがまぁ大体の生徒の活躍はもう見られたし頃合いかなと。
後は生徒相手のお遊びではない教師の全力が如何程のものか。
・吸血鬼すぐ死ぬ
この漫画がガチシリアスになることは滅多にないとは言え状況的にはかなり危うかった今回。今回と言うか過去話だけど。
危うく洗脳された真祖の吸血鬼が人類抹殺に乗り出すかもしれなかったのか…相変わらず能力だけで見るとガチで危険なのばかりだなぁ吸血鬼。
…あ、この洗脳おばさんって野球拳大好き達の母親だっけ。
・ナインピークス
常連のハゲおじちゃんだったのかこの最初に喧嘩売ってきたドレッドヘア兄ちゃん。
思ったより知り合いが多いと言うか環境的には若干温いくらいなのだがここからどう巻き込まれていくのか。
・ルパン三世
前回の流れだと生き残るかと思った勇者狩り2人が使命に準じて散ってしまった…。
こういう時手を抜く次元と五右衛門ではないけど気絶とか死なないよう手心加えず完全に殺してしまったのはなんともおつらぁい。
・あつまれ！ふしぎ研究部
こんなコテコテのお嬢様キャラいままでいたかしら。新キャラ？
お嬢属性にしてはいまいち特徴がないと言うかこの漫画のキャラにしては地味っぽいなと言うか。
まぁこれからの活躍次第ってことで。
・SANDA
むっおねショタ…いやアラフォーならおばショタか。
見た目的にはまだ若く見えるから十分いけます。と言うかガキ嫌い＝爺専とは思わなかった。
確かにサンタの肉体美は惚れ惚れするものがあるが。
・もういっぽん！
久々登場姫野姉。
もはや部員でいた時期の方が短いくらい連載伸びてるけどそれでもまだまだ影響がある程度には部に爪痕を残したキャラだったなぁ。
見た目はかなり変わってるけど。
・ハリガネサービス
なにか考えあるかなと思ったけど何も考えてなかった松方。
この分じゃシモヘイヘに回さないのも単なる嫌がらせと言うか叱責以外に理由はないんだろうな…。
決勝で何やってるんだかこの男は。
・バキ
いくらなんでも酷い展開すぎる…。
やる気ないならもうやめても良いのでは。看板漫画は他にあるし。
それくらいこの蹴早の話は意味不明でどうにも。
・メイカさん
このお嬢様大概変人なので何に悩んでるか分からないと言う。
とりあえず目下のところコウタさんが女装したせいで同室になったこの淫乱メイドの方が重要ではあるか。
さすがに他人の家で発情はマズいですよ。
メイドインアビス 烈日の黄金郷 第1話 「羅針盤は闇を指した」
映画EDからぬるっと続いた。
原作この辺まで既読、アニメ1期と映画視聴済み。
映画のあらすじ的なもので特に尺を使うこともなくさくっと見たいものを見せてくれるテンポの良さはありがたい。
過去の話と今潜っているリコ達の足取りをリンクさせるのも良い感じにワクワクを盛り上げてくれるし掴みとしては最高の1話だったのではなかろうか。
こっからさらに厳しくなるし楽観視できない、どころか不安しかない状況は相変わらずなんだけどそれでもこの未知の…まぁ既に到達した人はいるけど…領域に足を踏み入れるこの高揚感。
まさに憧れは止められねえんだと言ったところか。呪いと言われるのも納得ではある。
あと相変わらずナナチは可愛かった。そりゃデクも抱き着きながら勃起するわい。
しかしゲロが光らないアニメ久々に見たな…。
