せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

体の内部がHOT

今日はちょっと半日外にいたので体力がごっそり奪われてしまった。
なんだろう呼吸まで未だに熱っぽい気がする。今なら火も吹けそう。

サマータイムレンダ #15 「ライツ カメラ アクション」

カゲ澪と真澪。
敗北者が2倍ということか…。


相手の速攻戦術であわやゲームオーバーかと思われたこちら陣営が思った以上にさっくり逆転出来てちょっと意外。
クソ戦術しようと思えばいくらでも出来る相手だと思うんだけど真正面からノコノコやってきてせっかく連れてきた影も無駄に潰してたのは戦い方下手すぎかと。
自陣にこもっていれば強いんだろうけど慎平を速攻で殺そうと気が流行ってしまったのが運の尽きだろうか。
まぁぶっちゃけハイネも四手もあまり頭は良くなさそうだしな…能力はチート級なのに。そもそも耐久力も思ったほどではないと言う。
話の都合と言えばそれまでだけどある程度人数集めたらなんとかなりそうなワンチャンっぷりだけど残りまだ9話くらいあるしここからなんだろうなぁ。
そもそもあと数分で慎平くん死にますよとか言ってたけど防弾チョッキで死ぬ気配ないし逆にハイネの方が死にそうだしどうするんだろうこれ。この周回で倒せそうじゃない?
とはならないんだろうなぁ…。

よふかしのうた 第3夜 「いっぱい出たね」

この頃は吸血鬼というかただの不良ギャルだった気がするんだけど。
今はもう。


デカパイ幼馴染(公式ネーミング)の登場で嬉し恥ずかし三角関係、になるようなならないような微妙なバランスが続くこの作品。
そもそもこの主人公自分がモテる自覚あるからな…1話からして女の子に告白されて不登校になってからのスタートだし。
朴念仁と言うわけではなくこの年齢特有の遊んでた方が楽しいし面倒事は面倒くさいってタイプが夜遊びにハマっていく話なわけで。
まぁ夜遊びと言っても吸血鬼が出てきたことで意味合いがちょっと変わっているけど些細なことではある。
しかし相変わらず夜の背景美術は大したものと言うか忘れていた幼少期の夜の憧れをくすぐられる映像にちょっとほっこり。
実際は結構な田舎でもないとあそこまで人がいないってことはないのだろうけど。割と町中でもいつもの酔っぱらいしかいないくらいだし。
そう言えばこの作品の舞台ってどこだっけ…埼玉か。埼玉の武蔵浦和

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第87話 「勝負をかけた攻撃」

危うく様子見で死ぬバーン様。


ここら辺はどうしても説明が多くなるせいで若干ダレ気味…とまでは言わないけど話の進みが遅くなってしまうなぁ。
ミストバーンの正体を暴くのかい!暴かないのかい!どっちだい!とか全力出してるのに妙に余裕綽々でそのくせしぶといバーン様とか。
まぁミスト周りはそれこそこの作品の根幹に関わる設定でもあることだし多少尺を取るのは仕方ないことだが。
あと直接戦えるのがヒムしかいないせいでどうしても周りが実況してしまう弊害もあるか。
多分ダイ戦だけに集中したらもっとサクサクいくんだろうけどこれ以降活躍がないキャラも多いのでちょっとでもアピールしないとね…。


しかし何度見てもかめはめ波だなドルオーラ。

今日の独り言

意外と売れているのかワンピースのカードゲーム…。


早く次のチャンミ発表しないと育成する気が。


マッチングアプリ上級者とは。


上めろ上めろ。

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