せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ただのボケ

なにかやることがあった気がするけど何も思い出せない。
もしかしたらなにもないのにあった気になっているだけかもしれない。

週刊少年ジャンプ36・37号感想

・サカモトデイズ
あ、ここでルーキー救出作戦に繋がるのね。
作戦と言っても現状その気なのはこの透明お兄ちゃんだけで他はまだ捕まってることすら知らない状況だけど。
まぁ捕まってると知ったら絶対助けに行くだろうしそこは現状気にするところでもないか。
しかしあるかないかも分からないデータバンクを探すとこからってまた気が長いと言うか間に合うのかと言うか。
スラーも大人しくしてたら手荒な真似はしないっぽいけど。早速逃げ出してたけど今回。


・ワンピース
今週1番驚いたバギー海賊団。もはや海賊と言う呼称すら収まらないかこの一大組織。
クロコダインはまぁ100歩譲って裏方のフリして牛耳ってるんだろうな感はあるけどミホークとはどういう関係でそうなったし。
今まではなんだかんだ組織自体は大きくても強いネームドのいないハリボテ連中ってイメージだったのが俄然ヤバい集団になったなこれ…。
いやインペルダウンの囚人だけでも結構な強さを誇ってはいたんだろうけど所詮モブだったので。
遊んでる場合じゃないぞ3バカども。


・ヒーローアカデミア
うーん…まぁどうせ復活するでしょ?感のぬぐえないカッちゃん死亡回。
絵に気合が入りすぎて何されて倒されたか良く分からなかった部分はあるけどエンデヴァーですら殺さなかったこの作者がずいぶん思い切ったことをしたもんだ。
クリリンのことかーみたいにデクを怒らせる展開に繋げるのかしら。


・あかね噺
上手いか下手かも分からないくらい自然に見てしまう…となると逆に大会では評価されない項目ですからね的にがっつり点数落とされそうな気がする。
観客も全員聞き入ってるから分かる人にしか分からないみたいな小噺ではないんだろうけど。


・呪術廻戦
本当に見た目以外は生前の直哉くぅんそのままだなこいつ。ナチュラルに口が悪い!
さりとて強さは今の真希ちゃんをはるかに上回る圧倒的スピード。マッハ出す呪霊とかお前なんなんだ。
さすがのゴリラもそれだけの速度でぶつかって来られたら死にそうになるか。なんで即死してないんだこのゴリラ。


こち亀
こち亀のゲーム回に外れ無し…は言いすぎだけど安定して面白いのはさすが。
久々に読んだ補正込みでも今回の等身大人生ゲームは往年のそれっぽさが出ていたかと。絵柄はさすがに簡略化されてたけど。
さすがにロールゲームは聞いたことないな…。


・ウィッチウォッチ
モチモチさん早速人をダメにしている。
どう見てもエロネタにしかならないだろこの体と思ってたけど母性押しでいくつもりか…。
世話役被りがどうなることかと思ったけどこれで心置きなくモイちゃんもアホになれると言うことかな。


・アオのハコ
まさか今時劇の代役をするとはと思ってたらまさか今時ハプニングキスまで起こるとは。
雛ちゃんにはベタベタの展開が良く似合う…とは言うもののこれすら先輩の逆襲への踏み台にしかならないんだろうな感が。
不憫な子よ。


・逃げ上手の若君
俺常識人ですからって言ってる武士が絶対1番やばいことするフラグじゃんこれ!


・すマホ
これもしかしてすマホの人格が死者ってオチ?
あとぽっちゃり君次回で間違いなく死ぬやつ。さすがにこっから助けに入る流れはどう考えても不可能だろうし。

ルミナスウィッチーズ 第6話 「夢色コントレイル」

狐のおじさんってロンメル


いやー良いエイラーニャ回だった。6話だし髪セックスもしてたし実質エイラーニャですよね!
ルミナスは結構コンビでバチバチと言うかぶつかり合うにせよ分かり合うにせよ1からやってくれるのが良いと思う。
前も言ったけど主人公以外のキャラの関係性ってある程度出来上がってから入隊する話がほとんどだったしどの組み合わせも最初から、と言うのがエモいと思う。
お姫様と下町オレっ娘にせよ理論派と感覚派にせよ組み合わせそのものは王道なのだがその王道をウィッチーズ世界にすり合わせてお出ししてくれるのが実に良い。
最初はなんだこれと思ってた分尻上がりに愛着が湧いてくるのは丁寧に関係を作り上げてる所以か。
まぁアイドル要素とウィッチが絡んできたのが最近になってからだから仕方ないっちゃ仕方ないのだが。1話2話のインパクトが薄かった分徐々に面白くなっていってる。
惜しむらくはライブ要素がカットされまくりなことだが…まぁぶっちゃけライブそのものは今でもそこまで重視してないのでこんなもんかなと。
ライブそのものよりそこに向けて頑張る姿を見られるだけで十分ではある。


マリアの声は割と棒気味なんだけどクセになる棒読みでこれは…エイラの再来…。

ラブライブ!スーパースター!! #04 「科学室のふたり」

急に湿度高くなるじゃん赤青。


2期になっても入部話をあまり引っ張るのもアレではあるのだがまさか2人同時入部することになるとは思わなかった。
さりとて1人1人の描写が薄いかと言うとそういうわけでもなく良い感じに相互補完出来て掘り下げは十分だったのではなかろうか。
あまりに補完しすぎてちょっと他の子入る余地ある?可愛いじゃんとか恋人繋ぎとか鉄板すぎでは?って気もするけどまぁそれはそれとして。
むしろ最後に残ったユーチューバーちゃんがどういう扱いになるのやら。今のところ誰とも接点ないに等しいんだけどこの子。
どういう流れでも図々しく乗り込んできそうな図太さは感じるのでまぁ心配することでもないか…。
閑話休題
あと気になる点はあとから加入になればなるほどレッスンとかパフォーマンスの問題が気になるところだけどその辺はもう言うだけ野暮ではあるのかな。
既に普通についていってる状態だしきな粉ちゃんも。

今日の独り言

次元の声優が亡くなられた時に初めてデラーズもやってた事を知った8月8日。
なぜ気付かなかったのか。


モバマスサ終告知。
さすがにもう全盛期ほどガッツリ張り付いてたわけじゃないし11年目ならいくらなんでも大往生だろうと看取れる気分ではあるのだが…。
それはそれとして新作アプリください。


うーむ…何がこんなに受けたんだろうリコリス
いや自分もがっつり受けてるけど自分の楽しみ方が一般オタクのそれと同じかは分からないので。
孤児を刺客に育てるようなクソみたいなサツバツ世界観にふわっと咲く2人の関係性の温度差が良いのだろうか世間も。