回線は自力でなんとかしたんだけど他に聞くことあったので折り返し電話するよう頼んだ回線業者からの電話なし。
時間まで指定したはずだけど本当に大丈夫かニフティ。
サマータイムレンダ #19 「メイドインブラック」
完全にバトルアニメだ…。
前回の途中までは割と余裕、とは行かなくても後処理の段階になってきたと思ったのに潮不在になった途端この大逆転っぷり。
相手が別ループのコピーをそのまま持ってこれる無法な部分もあるにせよ戦力1人の不在がここまで痛いとは。
一応影レーダーはおっぱいさんも影澪も出来るだろうけど戦力的にも心の支え的にも失ったのは大きいか。
と言うかてっきりこっちの時間軸に記憶がない潮がいると思ってたんだけどそういう雰囲気でもない感じ？まだ分からないけど。
段々超人バトルめいてきたしさすがにおっぱいさんだけでは戦力不足甚だしいのでもう少し頼れる暴担当が欲しいところではあるが…。
OP映像も大体消化してきたしさすがにこれ以上戦力が湧いてくることはない感じかな。
となると後は既存キャラが良い感じに強化されるか潮復活を待つくらいか。なんでいるの扱いされてる刑事さんとかワンチャン覚醒とかありませんかね。
流石にここまで来ているだけで終わることはないと思うが。いや多分見えないとこで色々頑張ってるとは思うんだけど、学校の決戦でもいたし。
よふかしのうた 第7夜 「眷属作り」
完全にバトルアニメだ……。
原作読んでた時もこの辺からガラッと毛色が変わったと言うか作品ジャンルが変わったと言うか。
え、そういう作品だったの？としばらく驚いてた気がする。いやどうだったかな単に女の子増えてウヒャッホしてたかな。
まぁあの中に1人ちんちんついてるのがいるけど多分アニメの中じゃ判明しないだろうな…声ジャヒー様か…。
実際のところ吸血鬼って言った時点で普通のラブコメじゃないのは推して知るべしって感じだったので路線変更と言うよりは既定路線だったのだろうけど。
たださすがにこの手の話が馴染むのはもうちょい経ってからだった気がする。最初はやっぱりなんでこんなことしてるんだって思ってたと思うし当時の自分。
先の展開知った上でこの辺の流れをアニメで見ると色々ほっこりした気分になれるっちゃなれるのだが。なんだかんだ普通に仲良いのにこの頃は殺すだの殺されるだの物騒なことを言ってたもんだ。
大体ほとんどが後付吸血鬼のくせに吸血鬼のルールとかそれっぽいこと言ってるのがなんかアレよねって感じ。
しかし女子会吸血鬼の声はどいつもこいつも主役級の顔ぶれだなぁ。
