せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

酸素不足

あくびが止まらない。
あまりにも止まらなくて顎が痛いので今日は早く寝よう。

週刊少年ジャンプ41号感想

・ギンカとリューナ
お…これはなかなか良い感じの掴みではないだろうか。
世界観も話も絵柄も1話時点では高水準だしちょっと期待できそうではある。
ただ週刊のジャンプで長期連載出来る作風かと言うと若干悩ましいと言うか…Web連載か月刊向きかなーと。
ヘタに週刊連載させて話を練らずに進めるのはもったいないと言うか。もちろんその辺は作者の力量次第なのだが。
とりあえず1話は良い感じだったので2話を座して待とう。


・ワンピース
忘れた頃に黒ひげ襲来。
相変わらずどこか抜けてると言うかポカやミスもあれば怖いものもある海賊だけどそこがまた人間臭いとでも言うのだろうか。
今回同じことやってるのがカイドウやマムだったらそう思わなかっただろうしどこまで言っても人間味のある四皇ではある。下手すればルフィより。
コビーがさらわれたのはまぁどうでも良いことだろう…。


・サカモトデイズ
順調に強化され続けるシン。
パワーアップアイテムのおかげって部分もあるんだろうけど持ち前の能力を活かせる武器だからあまり使われてる感はないかな。
武器だけ強力でも当てなきゃ意味がないし先読み出来ても身体がついていけなきゃ話にならないのでどちらも使いこなせるように頑張る姿はまさに主人公。
なんとも応援したくなる姿ではある。


・呪術廻戦
おや、まさかの人間の姿で復活とはマジかこいつ。
これ直哉クンだからこんな有様になっただけで生前も良いやつだったら死者蘇生のような真似事で復活出来る呪術師もいるってことだろうか。
まぁ良いやつは呪霊にゃならないか。あと見た目が人間でも中身がどうなってるやらだそ。
でもあんな姿になっても未だに伏黒パパにクソデカ感情向けてるし思考や考えが汚染されてるようではないんだよな…。
なんせこいつ生前からクズだから呪霊化して変わったかどうか未だに分からないと言う。
ところで昔武装錬金に蝶野公爵ってキャラがいたんだけど直哉クンもワンチャンあいつみたいなポジションになれませんかね。
無理か。


・大東京鬼嫁伝
1話はほぼほぼ読み切りと同じだったので2話目でどうなることかと思ったが…うーむ…普通?
ちょっとパンチが弱くなったと言うか嫁を差し置いて主人公周りの掘り下げや人間関係の描写に入っちゃったーみたいな。
それも重要ではあるんだけど嫁が蔑ろになりがちなのが少しいただけない。序盤はもっとイチャコラさせても良いくらいなのに。
あと2話目でいきなり次回へ続くのもどう影響が出るやら。


・アオのハコ
ウワー!サブヒロインどころか別の学校のキノコ頭狙いだったこの新マネージャー!
こっから大喜に矢印が向く可能性も0ではないだろうが現時点では先輩をヤキモキさせる要員でしかないかな。
雛ではもはや当て馬にもならんと申すか。


・あかね噺
良い兄弟子良い師匠のいるアットホームな職場です。
締めるときは締めて緩むときは緩む、しかしどんなときでも芸は全力で。理想的な環境じゃあるまいか。


・逃げ上手の若君
さすが敵のネームドキャラ、ただクズなだけではなく若さと勢いを武器に清々しいまでのやりたい放題っぷりではある。
敵兵のなりすましにせよ後方襲撃にせよやってることはえげつないのにあまり嫌悪感を感じないのはイケメン無罪なのか本人達が言うように足利正義の御旗の元堂々としているせいか…。
大体敵になりすますのは今週こっちもやったし普通の戦法ではあるのよね。流石に便衣兵までやりだすと話は別だろうけど。


・ウィッチウォッチ
またもやデニム回。相変わらずウンチクが多いんだけど普通に分かりやすくて面白い辺り作者の腕だよなぁと。
文字が多いと前置きがあったけど目が滑るでもなく必要な情報と絵が並んでる辺り聞きかじりではなくきちんと調べたり実体験から来ることなのだろうか。
まぁそれはそれとしてオタク面倒臭いなぁ!とは思うんだけど。お前らどっちも他人の人生やろってオチも秀逸で満点な回だった。


・すマホ
これはもうダメかもわからんね。
なんか全部全一朗様が悪いことになりつつあるし。

ラブライブ!スーパースター!! #08 「Chance Way」

ええじゃないかええじゃないか。


今回はいつにも増して歌と話の食い違いが大きいと言うか曲に対してストーリーを近づけるのが大分無理出てきたと言うか。
ラブライブの制作がどういう状況で行われているのか知らないけど話が先にせよ後にせよどちらかをすり合わせるつもりはあまりない気はする。
どちらかと言えば曲ありきだろうから話を作る側…つまり花田先生がすり合わせたり合わせなかったりしてるのかなーと。
まぁ今回みたいなお祭りソングと衣装に合わせた話を作れと言われても難しいのは分かるけどさすがになんでこの話の流れからこの曲が出てきたのかと疑問に思わざる得ない。
生徒会に入ったかと思えばすぐやめたりステージが大事と頭を悩ませたらなぜか道を舞台にするとか言い出して最終的に祭りだワッショイ!は話が二転三転しすぎではなかろうか。
確かに大きな祭りは大抵路上を練り歩く物ではあるんだけどこれじゃ歌うためのステージを作るんじゃなくてステージに合わせて曲を作ったように見えるのよね。少なくとも作中の流れは。
元々ラブライブって色んなジャンルの歌を歌いがちだけどリエラは今までにも増して歌の方向性が無軌道すぎる気がする。まるで複数の作詞作曲家がバックについているようだ…!

ルミナスウィッチーズ 第10話 「故郷の空

別に使い魔がいなくてもウィッチになれないわけではない…んだっけ?どうだっけ。
使い魔って設定自体ルミナスまで有名無実だったからなぁ。


何か明らかにと言うかあからさまに本来501が受けるべき称賛や報道を一身に引き受けてる気がするルミナス組。
まぁ501はガリア解放したら即解散して皆あちこち飛んでいったから広報担当や営業担当なルミナス組が表に出るのは本来の仕事と言えなくもない…のだろうか。
さすがに何もしてないのに英雄扱いは肩身が狭そうな人もいるけどそれも仕事と言うことで。
後付作品とは言えロマーニャやベルリンの時もこんな感じになるのだろうかルミナスって。その時まで部隊が存続してるかは最終話まで見ないと何とも言えないけど。
内容的にはガリアと言うことでエリーメインの話になるかと思いきやもちろんその要素もあったのだが最後はみにくいアヒルの子が全部持っていった感になってしまったな…。
使い魔ってウィッチの魔力が生み出すものかと思ったんだけどそんな自然界にホイホイいる精霊的な存在だったんだろうか。
ぶっちゃけネウロイに関係ある存在だったと言われる方がよっぽど納得できそうなのだがそもそもネウロイの存在自体10年以上続いてるコンテンツなのに何1つ明かされる気配がないと言う。
多分今後も明かされないままコンテンツの寿命が先に来ると思う。自然や動物が据え置きな辺りなんかガイアの意思的なものとでも思っておけば良いのだろうし。
しかしデブ鳥自然に帰っちゃったけどこれで魔力が使えなくなるのかナイトウィッチの適性だけが消えるのか。


あと2話もあるから絶対戻ってくるだろうけど。

今日の独り言

スプラ3買っちった。


初めて古戦場で10億以上稼いだ。

今日のイラスト

アニメ







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TYPE-MOON







サイゲ










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ゲーム


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