せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

身体は鉄で出来ていた

うーむ肩がこりすぎて片栗粉になってしまいそうだ。
姿勢の問題なのか長時間座っているのが問題なのか…とか今更言うまでもないくらいガチガチすぎる。
ここしばらくマッサージしてもらってないし行ってみようかしらん。

週刊少年サンデー第42号感想

概ね心配はしてないけど作画面をどこまで維持できるかが気になるフリーレン。
あと作者がアニメ関連の仕事に忙殺されてますます休載が続かないかってことくらいか…。
ラストカルテやよふかしのうたも休載だし紙面が寂しいわ。


・MAO
老婆に悲しき過去…ではない感じか現時点じゃ。
虎視眈々と当主の座を狙っていたとかそのために前当主を毒殺したとかそういう血なまぐさい話ではないっぽいし。
まぁそれでも今現在の恨みを糧とする呪炎を作ったのはこのババアなんだし回想の続きが問題なんだろうけど。


・帝乃三姉妹
相変わらず姉妹3人ともチョロいし主人公もチョロいし。始めちょろちょろ中ぱっぱ。
しかし毎回言ってる気がするけど本当に初期とは比べ物にならないくらい可愛い系のデザインになったなぁ3人とも。
もはや面影すら残ってない気がする。ウイッグとかつけてる子もいるし当然っちゃ当然…なのだろうか。
三女なんかただのショートヘア美女になってるし。次回からその三女の話メインっぽいので期待しておこう。


君は008
さすがに現状では完全に遊ばれてると言うかただの実験動物としか見られてない感じだなぁエイト達。
本来引くべき状況で乗り込んでくるのは意外性があったけどこうなってくるとどこまでも相手の手のひらっぽくて。
最悪校長が命をかけてなんとかしてくれるだろう。多分。


トニカクカワイイ
かぐや姫は寝る時全裸だけ覚えた。


・ゴールデンスパイラル
お前男だったのか…いや男女分かる描写ないかったんだけどなんか男っぽさがなかったので。
ただ記憶喪失かつ常識も欠けてそうなガロにお前自己評価高いな!って突っ込ませるのはちょっと違和感あったけど。
と言うか本当にただ何十分もヒモ引っ張るだけの試練だったのかこれ。


・あおざくら
数が少ないとは言え…と言うか数が少ないからこそ女性自衛官は色々大変なんだろうなぁ。
助け合いが大事になるんだろうけどやはりこの手の閉鎖空間だと同性同士のギスギスやイジメもあるのだろうか。
流石にこの漫画じゃそこまではやらないだろうけど。やられても困る。


・龍と苺
良かった…いつまで経っても成長しないこっこちゃんじゃなかった。
身内の祖父相手とは言え普通に勝てる程度には成長していたと。ある程度勝たないと成長したのかも分からないしまず楽しくないだろうしなぁ。
大会で当たった相手が尽く悪かったと言うことにしておこう。
そして相変わらず本気の試合じゃないときはよく負ける苺。こういうとこでバランス取ってるんだろうか。


魔王城でおやすみ
魔物タイプのキャラの中ではかなり上位のデブハリネズミ君。
今更人気投票ネタかと思ったけどこういうネタにするだけの人気は実際あるんだろうな…。
いつの間にか作中でも幹部含めて大人気になってるし。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIKE4LIVE #cg_ootd

もう10日も前になるのか。


と言うわけでいつの頃からかライブにナンバリングがつかなくなったせいで振り返る時ちょっと苦労するシンデレラのライブの…これ何回目だろう。
まぁタイミング的にデレステ7周年記念ライブとでも言っておけば良いか。
久々の名古屋ライブと言うこともあって地元コラボにも力が入ってるなーと言う印象。と言うか今年になってからアイマスがコラボやらグッズやらよく出してる印象。
ようやくただダラダラゲーム続けるだけじゃコンテンツをダメにすると改めて力を入れ直すようになったのだろうか。だとしたら良いことだが。
肝心のライブの方は初日で今までのシンデレラは終わり!10年目を越えて新しい展開を!と思わせつつ2日目でこれぞ伝統!と手のひらクルックルにさせる良い意味でのサプライズが多かったなと。
実際初日におねシン歌わないまま終わったのは色々波紋が広がってたし。これが次の時代かぁみたいな。
蓋を開けば2日目に普通におねシン歌ったしどっちも取りこぼさないってだけだったのかもしれないけど。
個人的にはソロ曲を完全に全体曲みたいに好きに歌う方針になったのは良いコトじゃないかなーと。
その人がいてもいなくても歌うことで何が来るか分からない驚きと新鮮さがあると言うか。Radio Happyやら何やら。
ユニット曲にも言えることだけどあまりガチガチに歌唱メンバーを固定するよりは好みではある。もちろん初披露から別の人に歌わせるのはなるべく避けたほうが良いだろうけど。
そんな中自分が1番刺さった曲はやはりUNIQU3 VOICES!!!だろうか。ユニ募曲は多くの人がかなり待ち望んでいたものでその分ハードルも上がってたと思うのだが軽く越えていったなと。
3人のパートそれぞれがそれぞれのキャラソンのようにイメージされてるし「ユニット曲は他の人がどんどん歌うべきである」と言ったばかりだけどこれを他の人が歌うのはかなり難易度高そうではある。
あとはやるたびに切れ味が増すビートシューターやら小学生侍らせてウンコールしたOTAHEN アンセムやら例のメルヘンデビューやら見どころは多し。
特にジュエリーズ新曲である認めてくれなくたっていいよはalwaysやEVERLASTINGに通じるレベルの激重ソングだなーと。
まず曲名で殴ってきて歌詞を聞いて2度叩きのめす。これも各アイドルのソロVerが欲しい曲ではある。
出演者に関しては皆仕上がり上々ではあったけど特に目立ってたのは凪役の立花日菜とあかり役の梅澤めぐだろうか。
前者はあざといまでのアピール力の高さ、後者は天然の強みがそれぞれ目立っていた印象が強い。さすが新世代超人。
元老院がメルヘンラインダンスする上を行く圧倒的強みを見せつけられた感が。

今日の独り言

むう千利休


ワンピコラボは…まぁ後編見てからかな。
前編だけだと短すぎて何とも言えない。

今日のイラスト

アニメ







アイマス








TYPE-MOON









サイゲ











Yostar







バーチャル








ゲーム






オリジナル