せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

1週間エンジン整備

連休と連休が続いてちょっと休みボケが半端ないことに。
生活パターンそのものは変化ないけど労働意欲が0になってるしちょっと持ち直すの時間がかかりそうだな…。
10月から頑張る。

シャドーハウス -2nd Season- 第12話 「抗う者たち」

ケイト様が掃除すると部屋が煤まみれになりそう。
黒いし。


そんなわけで良い最終回であっ…いや俺たちの戦いはこれからだENDだなこれ。1期同様。
1つ野山場を越えたと言えば越えたわけだし実際あわや反乱分子として処分されかかったことを思えばとんだ逆転ホームランではあるのだが。
正直ここからが本番な部分もあるのでここで3期の発表もなくヌルっと終わられても若干の消化不良と言うか。
面白いのは間違いないのだがだからこそ先が気になると言うか。いやまぁ原作も読んではいるけどそれはそれとして。
しかし前回実は生きてるんじゃないのローズマリーローズコンビと思ったらあっさり種明かししたなぁ。成否は不明みたいな物言いだけど絶対成功してるし生きてそのうち出てくるやつだこれ。
その代わりと言うわけじゃないけど入れ違いにやってきたアンソニーはこれまた予想通りの存在。まぁ逃げてきたアンソニーどうなったのはあの話聞いてたら誰でも思うことだろうけど。
ただこれ一体化してんじゃない?と思わないでもないアンソニー。普通の人間は行き止まりから消えたりしないぞ。
一体化していようといまいとシャドーハウスに反旗を翻そうとしているのは事実っぽいけどやり方がちょっと苛烈と言うか冷酷なのは最後まで2人きりでやろうとしたマリーコンビとどっちがマシなのやら。
まぁ色々あったおかげでエミリコにもリーダーとしての資質が出てきたし今後何があろうと心配はない…と言ったところでざっくり終了。
普通に次回も続きそうな終わり方したけど今回で最終回なのよね。3期まだー?


総括…2期内だけでまとめられることはあるけど3期があることを希望して今回はやめておこう。
ぶっちゃけ1期でのアニオリ要素を原作寄りに修正しつつ謎の影を追いかけてただけの2期って感じでもあるし。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第96話 「閃光のように」

ヴェルザーもっとおどろおどろしい感じかと思ったら狡猾で策を弄するような声だった。
ぶっちゃけフリーザー。


我が世の春を謳歌して同業魔王相手にもちょっと軽口叩くくらい調子に乗ってるバーン様に人類代表からの痛恨の一撃。
バーン様もヴェルザーもまさか最後に立ち向かってくるのが勇者でもドラゴンの騎士でもなくただの人間1人とは思うまいて。
言ってることはただ諦めないってことだけなんだけど例えや回想を交えることでバーン様をして視聴モードに入らせる辺りさすがアバン流口殺法。
実際とても分かりやすい上に実感も湧く良い回想だったと思う。人間いつか死ぬし長命種からすれば一瞬でもその一瞬を閃光のように生き抜くのが人間だってのは人間にしか言えないことだよなぁ。
勇者が勇気を与えるものと言う意味なら勇気のしるしを持っているポップこそまさに勇者。ダイはなんか強い戦士。
いやまぁ実際ダイって出生こそ凄いけど人生的にはあんまり背景とかないキャラだからな…赤ん坊の頃から魔物に囲まれて育った、くらいで。
そんなダイが1番影響を受けて1番の親友だと言わしめるポップとか言う男よ。いやー本当に良い見せ場をもらったもんだ。
人間に準じるロンベルクやもう1人の勇者であるノヴァも十分良いシーンだったけどこのポップを見るためだけのアニメ化と言っても過言ではなかったので。
前も言ったけどダイの大冒険名場面集があれば間違いなく1位2位を争うレベルの名場面。


やっぱり終わった後続編やらない?

今日の独り言

ちょっとちょっとちょっと食料派少ないのは良いんだけど弱くない?自分含めて。
ツイッターで見る限り他の人もそう思う程度には負けこんでるっぽいし。


シャドバFは大体総集編。
さすがにCパートだけじゃ特に言うことはないな…。

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