ちょっと自分の部屋にしても職場にしても散らかりすぎなので本腰入れて掃除をしよう。
お…怒られた…。
アキバ冥途戦争 第10話 「メイド心中 電気街を濡らす涙雨 」
おつらぁい…。
案の定ヒットマンだった諏訪部マンだけど嵐子と交流して足抜けを考えてたのは本気だったのか。
銃を捨てて指輪を勝っていざ逃避行…と思ってたのに誰に言われるでもなく勝手に動いたパンダはさぁ。
嵐子の上司だけでなく想い人まで撃ち殺すとかとんでもない大罪人すぎる。いや前者はともかく後者は実際殺し屋として活動してた末広の自業自得ではあるんだけど。
実際パンダがやらなきゃ普通に逃げ出せたんだろうけどその場合残ったとんとことんは確実に潰されるし将来的に嵐子も別のヒットマンに殺されそうになるしこれで良かったのだろうが。
それはそれとしてなんともやるせない辺りがヤクザ映画…いやヤクザ映画ってこんな話か?
いよいよグループトップと直接対決も辞さない流れになってきたけどやはり最後は全滅ENDか。
最近なごみの影薄いな…。
豚と心中。豚に真珠。
異世界おじさん 第10話 「礼節は…人であると認められてからだ」
割と交流あるのね異世界ヒロインズ。
前回の続きから話が続くとは思わなかった異世界温泉宿。
おじさん以外にもちょいちょい異世界人が呼ばれてるっぽいけど多分その辺はあまり本筋には関係ない…のかな?
そもそもおじさんはもう日本に帰ってきてるので異世界の事情なんて今更と言えば今更なのかもしれないが。それこそ再召喚されない限り。
と言うか今映像で見てるおじさんって確か17年前の話だから仮に今また異世界に行ってもエルフさん以外はそれ相応に年取ってるんだろうな。
それはさておき今回もツンデレエルフさんはメインヒロイン街道まっしぐらの卑しさであった。他の子とくらべてもやはり頭1つ抜きん出てるな。
抜きん出ても結局おじさんは気付かないまま帰ってきてるので敗北者であることには変わりないのだが。おじさんはさぁ。
最後ちょっとピンチ感出してたけど多分また一蹴されるのは分かる。
シャドウバースF #36 「僕にとって全ては遊び」
本当に出してきたかニュートラル単。
リゾートで遊んで気分もさっぱりしたところでいよいよ本番。
てっきりハルマ戦の時みたいに誰にも見られないとこでひっそりやるのかと思ったら部員全員同伴はちょっと予想外。
まぁ典型的な自分だけいればそれで良い的な理事長と仲間に恵まれたライトとの比較だろうしそこは不思議ではないか。
で、肝心のシャドバ内容はと言えば次回へ続くためにお互いまだジョブ段階。
しかしアミュレットとして置かなきゃいけない武装と違って堕天はスペルとして使える辺り使い勝手は段違いだな…。
しかも単に性能を変える堕天化のみならず通常状態に戻すと攻守ともに+2するとか0コススペルにしちゃ破格が過ぎる。
ところでまさに堕天化と言うカードが既にシャドバに存在するようだが。
今日の独り言
ルーン使うのは良いけど使われるとストレスがマッハすぎる。
二次創作だけでなく公式関連も伸びるようになったなぁブルアカ。
バニーの時はまだ二次創作だけって感じだったけど一気に変わったのかミカかブルマか。