正月についた肉がなかなか落ちないけど体調そのものは割と創建。よく動けるし。
いくら寝ても眠いのは変わらないけどそこはまぁ睡眠の質の問題だろうし。寝具か呼吸の問題か。
スパイ教室 第3話 「MISSION《花園》III」
やってることスパイって言うか軍の特殊部隊か何かでは。
船は「2隻」あったッ!
と言うわけで今までの話は全部ブラフでしたよと言う手の込んだ内容。
1ヶ月の特訓期間を省略したのも意味のある流れだったのか。あまり詳細に描くとどうしても8人目を隠し続けるのが不自然になるし。
まぁ既に前の話の時点で端っこの方が映ってたらしいけど。
よく見たら8人分の体が映っているだとかそもそも7人が風呂場にいるのに誰が電気を消したのだとかそういうことらしい。全然気付かなかった。
ただ文章だとうまい感じの叙述トリックになるけどアニメだとやっぱり微妙に無理ある描写ではあるよなーと。驚きはなくて唐突感だけが残ると言うか。
あとはそもそも最初に言った通りスパイじゃなくて特殊工作員や忍者じゃねえかって話になるのだが009も似たようなものだろうし…。
支障の裏切りもミエミエだったのでその辺に関する驚きはなかったか。序盤の話としては予定調和か。
これ以降の話がどうなるかが重要だろうしまずはチュートリアルが終わったと言うことで。
お兄ちゃんはおしまい！ #03 「まひろと未知との遭遇」
本当におしまいになってきた。
オタクに優しいギャルは万人に優しいギャルである。
と言う通説があるかどうかは知らないけどやたら面倒見の良いギャル子ちゃん登場回。
数年前は見た目も胸もどノーマルなのにあまりにも成長しすぎではないだろうか。特に胸。
このアニメ原作に比べてキャラデザかなり変わってるなーってのは放送前から言ってるけどギャル子ちゃんに関してはもはや面影の方が少ないレベル。特に胸。
情念すらこもってそうなロリ描写が多い一方で巨乳もやたら力を入れるこの手抜かりのなさ。一粒でニ度おいしいとはこのことか。
さらに水着！おもらし！兄妹愛！だの話の方もこれでもかと設定を盛り込んで胸焼けすら起こしかねない満足感がですね。やっぱり3話形式は中身が詰まってて良いな。
しかしこの妹は何が原因で兄に対してそこまでの激重感情を。両親がなくなって兄が親代わりだった…とかなら分からないでもないが家にいないだけで存命っぽいし。
ブラコンの度合いがすごい。
シャドウバースF #41 「これが俺たちの新たな力だ！」
またライト殿が負けておられるぞー！
流石にこのタイミングで再戦は負けだろうな…このタイミングでOP流れるのは負けだろうな…ほら負けた！
あくまで発展途上中の初心者だってことを考慮に入れてもここまで負けの多いカードゲームアニメの主人公も珍しい。のだろうか。
サブタイ見ただけじゃ普通に勝てそうだったのにまさか普通に轢き潰されるとは。いや実際かなりチートくさい性能はしてたんだけど新カード。
理事長がその3倍くらい理不尽でぶっ壊れでチートカード使ってるのが問題だっただけで。単に強いカード入れてるだけで才能だなんだとイキってんじゃねえ！
カードゲームにそれ言っても仕方ないんだけどたまに「お前が強いんじゃなくてカードが強いだけだろう」って言いたくなる場面がちょいちょいあるのよね…。
しかしこんな理事長でもセブンシャドウズ相手には挑戦する立場と言うのが恐ろしい。どんだけチート揃いなんだろう。
