せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

2万オーバー

電気代が!2倍!
電気代が!先月の!2倍!
自分にはあんまり関係ないと思ったけど想像以上に金額に反映されてちょっとビビった。

週刊少年ジャンプ8号感想

・サカモトデイズ
ちょっと目を離したら闇堕ちしちゃったアキラ。
まぁ敵側につくわけじゃなくて乗り込んで敵討ちしたらぁ!って感じだけど絶対そんなの上手くいくはずもなく。実力的にも展開的にも。
と言うか何がアレってこれで映画監督生き残り確定なのがちょっとアレ。ここまでやりたい放題暴れた上で完膚なきまでに倒されたと思ったらまだ生き残るのかこいつ。
映画でこんな何度倒しても繰り返し再利用される敵キャラがいたら評価下がっちまうよ。
任務失敗で処分されるみたいな敵組織でもないだろうしスラー。


・ワンピース
誰だっけ…ミス・バッキンって誰だっけ…。
って読んでる時はピンとこなかったけど自称白ひげの子供と一緒にいたババアか!
若い頃これだけ美人で気立て良さそうなら本当に白ひげとランデブーした可能性高そうだな…今までフカシかと思ってたけど。
と言うかあれ下手したら白ひげのクローンなんじゃあいつ。それだと色々話が変わってくるが。
しかし今更CP某じゃルフィ海賊団止められないと思ったけどそれ以前の問題になるとは。さよならキリン。


・呪術廻戦
ちょっとギスったと思ったら割とあっさり元通り、と言うわけではないがなんだかんだこうして距離が縮まっていくものなのかなと。
虎杖的にはこの関係性を作ってしまうと野薔薇に申し訳ないって言ってるけど多分その子生きてますよ。
と言うかやっぱり死んでたってことにするなら絶対死んだ時の話を描くだろうしこの作者なら。あの流れでやっぱり助けられず死にましたとはならないだろう。


・ヒーローアカデミア
やっぱりお前達の旅は無駄ではなかった展開か。
でも言うほど心を通わせたり改心したヴィランってそんないるかなこの漫画。
基本的にはクズはクズのままってのが圧倒的に多いような…どうかな。


・アオのハコ
あー結構引っ張りそうだなこの元相棒の子の話。
色々お約束な事情持ちなのは見ればわかるんだけど正直ダルそうな展開でもある。
完全に主人公&ヒロインのラブコメ展開には関係ない横道だし。一応ヒロイン掘り下げの一因ではあるが…うーん。


・一ノ瀬家の大罪
…あ、終わり?妹の話終わり?
何かイジメの終盤辺りからアンケ悪いのが伝わってチンタラお悩み解決みたいな路線やめたって言われたら信じそうなくらい急に終わったな…。


・逃げ上手の若君
問答ついでの奇襲攻撃。汚いなさすが足利汚い。
外で打って出たのはせっかく復興した都を戦火に巻き込みたくないと一応の理由付けも出来たけどそれをもって「戦下手」とは言わないだろうしどういう理屈で勝利するのやら。
現状本人は戦下手だとは自覚ないようだけど直義。


・あかね噺
競うなッ!持ち味を活かせッ!ってやつだろうか。
笑われるのも独自の強みと言うことで無理やり艷やかだの色っぽさをウリにせず自分の武器を使っていけ的な。
まぁよくある話ではあるか。


・暗号学園のいろは
ごめんいろはのエロダンスしか覚えてない。
何か最初は落第ギリギリの劣等生がカンニング道具で急場をしのぐ話かと思ったら普通にメキメキ実力あげていってるな…。
テコ入れの早さなのか成長の早さなのか。どちらにせよフットワークの軽さは西尾維新らしくはある。


・ウィッチウォッチ
面倒くさい三角関係もあったもんだな…。
多分変身後のウルフはそこまで気にしてないと思うんだけどケイゴとネムだけが面倒くさい感情に囚われていると言うか。
まぁ微笑ましいとも言えるしもうしばらく見守るべき初々しさなのだろう。

不滅のあなたへ 第13話 「賢者の正体」

どこぞの総本山と違って民度の高い国で良かった。


前回は死にそうなお兄さんが姫様との盤面勝負で地下や街を弄る許可を得て。
今回は兵士や住人の信頼を獲得しておおっぴらに都市改造に着手出来るようになる。
一歩一歩確実に信頼と信用を勝ち得て行く展開はなかなか胸が熱くなる展開ではある。この先に待ってるのは文字通りの戦争だけどそれでも。
しかし状況的に仕方ないとは言え本当にフシを働かせすぎなんだよなこの辺の話って。王子ももうちょっと労りとかそういうアレがあれば良いのに。
まぁそんな余裕が無いのは王子もフシ自身も重々承知だしカハクみたいに過保護レベルまで行くと逆に邪魔なのだが。
ともあれこれからは今までみたいに夜中にこっそり、と言うこともないだろうし多少はマシになるはずか。国民全員が協力してくれたらなお良いだろうが。
このペースだと決戦も近いか。

便利屋斎藤さん、異世界に行く #03 「大迷宮の冒険者たち」

異世界ルンバ。


淫魔やらセックス配信やらキノコフェラやらやたら下ネタが多い回…と思ったけど最初からマラデカとか言ってたし今更か。
シモの話も逃げずに描いていると言うべきか単に作者の趣味と言うべきか。後者かな。
それでいて斎藤さん自身は典型的朴念仁系主人公なので自分から浮いた話には飛びつかないという。ラッキースケベや巻き込まれはあるけど。
まぁほっといても既に好感度MAXに近い女剣士がいるから時間の問題ではありそうだが。出会いがあんな状況だったのによくここまでデレさせられるものだ…。
あと最後までこういうオムニバス系で話が進むと思ったらどうやらここからが本番なのだとか。今まで単発でギャグ要員みたいに出てきたキャラも集まってきてるし。
てっきり横道が増えた程度のものかと思ったけどあそこまで人が集まるってことは別の階層まで繋がる道なのだろうかあれ。
さながらゴールドラッシュのような賑わいしてたけど。

虚構推理 Season2 第15話 「雪女のアリバイ」

品性下劣なおひいさま。


人間相手にもなんら手を緩めることのないサディスティックおひいさまトークショー
基本的に人間だろうと人外だろうと虚構と嘘を並べ立ててさも事実であるかのように煙に巻くのが得意技とは言えよくもまぁ初対面の人間にあれほどベラベラと。
相談しに来た側もまさか完全に身に覚えのない復讐計画を状況証拠的には否定しにくい理屈を並び立てられて押し付けられるとは思うまい。
ぶっちゃけ普通の人間だったら復讐なり意趣返しなし考えてもおかしくない程度には不幸だからなこのいかつい顔のお兄さん。
友人に裏切られて嫁に裏切られて会社に裏切られ今は殺人の重要参考人。これで復讐1つ考えないと言われても逆に怪しいと思うのは道理ではある。
実際はギャルゲ主人公ばりの良い人ってだけなのだが優しいのと無気力なのは別物だし事件解決と同時に発破をかける辺りおひいさまはなんだかんだ優しい…やらスパルタやら。


しかし本当にお似合いのカップルでずっと見ていたいな雪女の話。この事件終わったあとも目立つ話はあるけどさすがにアニメ範囲ではないだろうし。

ノケモノたちの夜 第三夜 「リバーサイド・マーダー」

ぎっくり腰になる悪魔。
普段が四足歩行なら人間の姿になって腰を痛めるのもわかるけど普段も両足で歩いてるのに…。


そう言えばこんな話もあったっけ、な野良悪魔と可哀想な少女の話。
この作品割とこういう救いがないようなあるような微妙なラインをお出ししてくるから困る。割と簡単に人が死ぬ作品と言うか。
まぁそんな中でも救いはあったと言うかある意味マルバスとのif末路みたいな関係性と言うか。
マルバスが大悪魔だから今の生活を続けられるけど今回みたいな小悪魔だと両者共倒れも普通にありえたろうしなぁ…そもそもロリコン金持ちの手籠にされてるかウィステリア。
ともあれなんだかんだ強い悪魔ばかり続けて出た辺りえこういうちっちゃい小物の話をやるのは序盤としちゃピッタリな内容ではあったかな。
ちょいちょい湧いてくる教会の手駒はノイズとする。

今日の独り言

明日はミカ貯金が崩れる日。


5等1つが最大とは今回の宝くじはシケてるなデレステ…凪フェスあるしもっと石欲しかったのだが。
まぁ最悪プラチナスカチケあるからそれを切るが。フェス限颯は持ってるし揃えたいところ。