せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

3つかも

あれ3月もあと1週間か。
いかん…まだ終わってない案件が2つほど。

週刊少年サンデー17号感想

今更だけどこの雑誌やたら休載が多いな…。
あと地味に最近読み出した双影双書がうぇぶり送りになってしまった。アシがいないアナログ環境じゃ仕方ないが。


・葬送のフリーレン
おお、何か強そうな幹部が出てきた。
当時は会ってなかったのにとか言ってたけどこの前後の記憶が無いんじゃそりゃフリーレンだけ知らない相手だろうと。
しかし何が怖いって魔族側がフリーレンの時間転移を把握してるのが恐ろしいなー。過去の存在が未来から来た存在をちゃんと把握してるっていうのが時間転移物としてはワクワクする展開だ。
まぁ結局数日の間だけだしその後の旅に影響ないのならここで終わる話なのだろうけど。


トニカクカワイイ
あ、完全にギャル子ちゃんと眼鏡描くほうが楽しくなってるな作者…。
良くも悪くも安定期に入った夫婦よりは初々しいだろうし分からないではない。
最後にばったり会ってたけどお互い気付かないだろうな。


・龍と苺
なるほどもう1回100手なんて読めっこないから完全に1つの盤面に絞って研究を進めると。
本当にこの手の「もしかしたらそういうやり方だとワンチャンスくらいはあるかもしれない」みたいな絶妙なバランス描くのが上手いなこの作者は…。
しかもそれらの作戦はほぼほぼ相手が天才であること前提だから相手の株が下がらないと言う。
とは言え今回は先に作戦を明かしたので正直通用するかどうかは未知数かな…隠してる部分もあるにはあるけど。三段リーグの話も出た以上ここで負ける可能性のほうが高いが。
それでも何しでかすか分からないから面白い。


・帝乃三姉妹
そうか…やはり三女は乳がデカかったか…。
作画面では確かにデカいなとは思ってたけど今まではっきり明言してなかっただけにセリフで言及合ったのは実にありがたい。デカパイ感謝。
バイト話の方はまだまだ長引きそうで。


魔王城でおやすみ
男女問わずもはや公然のモテモテ姫。
姫は姫で誤解せずちゃんと気持ちを受け取って食べるし相変わらず仲睦まじいと言うかwin-winな関係ではある。
もう誰も人質ってこと覚えてなさそう。あと血糖値スパイク睡眠はやめなされ。


・よふかしのうた
最期の一時はしんみりしたけど基本的にマヒル君にそこまで思い入れがなかったのでコウ君ほど悲しみはないし作品全体の落ち込みもあまり共感できないなーと。
いや良いやつだったのは分かるんだけどマヒル絡みのドラマがいまいち乗り切れなかったと言うか。
引っ張るだけ引っ張って満足死したのも含めて1から10まであまりこちら側関係なく突っ走っていったなと言う印象。一応コウ君が頑張ったおかげで友人を裏切った気持ちのままで終わらなかった救いはあったんだろうけど。


君は008
さすがに眼鏡だけでこの状況を打破するわけではないか。いつもの3人揃って…いや揃ってなくても各々やるべきことをやって連携が取れる状態。
まさにエージェントのあるべき姿と言うことか。理屈は分からんが凄い説得力だ。

とんでもスキルで異世界放浪メシ 第十一話 「商売は御婦人の為に」

話の途中だがワイバーンだ!


基本的にメシ作ってだけの小間使いな印象の強いムコーダさんだけど一応大人なおかげか仕事が丁寧なのが見ていて安心するなぁ。
何を見てそう思ったかって言うと今回の石鹸とシャンプー販売が実に細かく気を使っているなと。
どこぞの金貨8万枚貯めるガールの場合容器そのまま売るからなぁ。同じ転売するにしても怪しまれないよう努力する形が一向に見られないしあの子。
まぁ迂闊に良いものを出してしまったせいで商品調達を頼まれたのはご愛嬌。なまじ入れ替えの手間がある分労力自体はこちらの方が上ではあるし。
あとはいつものように素材売って飯作って狩りして素材売って…本当に最後までこの調子で次回最終回迎えるとは思わなかった。
ここまで明確に目的もなくフラつくだけで1クール終える異世界転移作品も珍しい。のだろうか。
のんびり農業だって一応目先の目標はあったのに。いや放浪メシの名にふさわしいと言われればその通りだが。

今日の独り言

いやー日本強かったなぁ。決勝しか見てないミーハーだけど。


グラブルもブルアカも今日はすごぶるガチャ運が悪い…。
まぁたまにはそういう日もあるだろう。

今日のイラスト

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アイマス






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