せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

左手が疼く

妙に左腕が痛いのでさっさと寝る。
筋肉が突っ張る感じと言うか。

江戸前エルフ 第7話 「街の匂いは」

出来た妹さんだ。


Aパートは妹の才女っぷりとそれでもまだ子供な部分を存分に見せつつエルダのいつもの江戸知識に感心する話。
江戸時代庶民にいかのぼりが大流行して幕府が禁止令を出したらこれはイカじゃありませんタコでーすと言い訳したのが凧揚げの語源とは。
その経緯自体はは初めて知ったけどそもそも江戸っ子…と言うか日本人昔からそういう屁理屈多いような。兎もこれは鳥だって言い張って食ってたし。
あと江戸時代にもシャボン玉あったのね。石鹸が伝わったのが16世紀頃だからまぁ成分が同じならシャボンも作れるのか。
後半は街の人に拝まれるエルダ珍道中。なかなか表に出ない割に皆から信仰されてるのねこの駄エルフ。
明らかにファンタジー世界の生き物なのに自然と受け入れられてるのはやはり江戸時代からずっとこの土地に居着いていたせいだろうか。他の地方にもいるのも大きいだろうけど。
まぁ中身はご利益が特にあるわけでもない引きこもり美女だけど。

僕の心のヤバイやつ karte8 「僕は夢を見た」

肉食獣が本気出してきた。


いよいよ距離が近くなってきた山田…は良いんだけどその距離感がバグり気味と言うか若きパトスに身を委ねていると言うか。
なんだかんだ冷静と言うか適切な距離を取ろうとする市川と違って山田は照れたり隠そうとする割に普段が周りの目を気にしなさすぎる。
もうちょっと年頃の男子の微妙な心の機微を理解して上げて欲しいのだがただでさえ鈍い山田には無理な話か。
だとしても流石に生理ネタはもうちょい語る相手考えろよって話なのだが。女性作家らしいネタなのだろうかこういうの。
よしんば男性作家が同じネタ出したとしてもそれを男子に言うって言う発想にはならないない…と言うかまず男側が聞きたいと思わないから出さないと思うし。
看護ネタも山田が風邪で市川が看病、ではなくその逆なのがそれっぽい。まぁ力関係も大体こんな感じっぽいけどこの2人は。
多分この時期は作者が市川の裸体をどうしても描きたかったのだろう。気持ちはとても良く分かる。


しかし声がかわいすぎるせいで市川がウゲーって言うほど毛嫌いしなくても良い気がするなぁおねえは。

今日の独り言

リリィがメスになった。


ライラPドバイへ行く。
1人2人じゃなくてドバイオフ会ってのがなんとも。

今日のイラスト

アニメ





アイマス






TYPE-MOON





サイゲ





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