せい☆どく

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感想垂れ流し系

フタコイ オルタナティブ 第12話「光ある場所へ」

散々言われてるけどあえて言おう。カリオストロの城吹いた
じゃあ飛行機は紅の豚だったのかな。


しかし今回は量産型イカファイアーが気持ち悪くもあまりの雑魚っぷりに笑った。
再生怪人どころじゃないよありゃ。
ニコタマ再開発が意図的なものだとは大体分かってたけど、まさか量産工場だったとは。
変形するブルドーザーよりも若頭の「なんじゃこりゃぁぁぁ!」や組長のロケットパンチが最高だった。
一方のドイツサイドではゴスロリ仮面inドイツだったり秘書のおっさんが魔球だったりと、シリアスな中にもハチャメチャさが。
ていうかるるららは次回出ないと存在の意味すら危ぶまれるな・・・。
公彦は最初から最後まで騙されっぱなしだったんだねぇ。あんだけの怪しいVIP達を呼んでおいておかしいと思わなんだのか。
いや、良い奴だと思うんだけどね。あの焔の錬金術師もどきも。
なんか沙羅は公彦にフラグが立ちそうになってたし、恋太郎は双樹にキスするし、3人一緒よりこの分け方のが良いんじゃまいかと。


さて、いよいよ次回で最終回かぁ。
始まったときは双恋とは似ても似つかぬクオリティで周りが湧いたけど、さて終わりのほうはどうなることやら。
賛否両論らしいけど、中身が悪いってことはなさそうだし。