せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年サンデー 34号

結界師
幼女つえぇ!じゃなくて勝手に暴走したんでごめんしてってのは良い迷惑だろうなぁ。
そりゃ良守じゃなくても怒鳴りたくもなる。
こっからまたシリアスな長編が続きそうで肩が凝りそうだなぁ。気楽な話を合間に挟んでほしいもんだ。


ハヤテのごとく!
畑先生はもえたんがお気に入りと。変身シーン連続再生は一瞬何をしてるのかと思ったが。
本編の方はトラが路頭に迷おうがどうでも良いのだが、クラスいいんちょがエロ可愛かったので良しとする。
しかしクラスいいんちょも地味に胸でかいなぁ。


ガッシュ
裏切るのは確定的だったが、まさかこんなに早くゴームが退場するとは。
どうせならクリアとガッシュがやってる時に裏切る方が一番効果的だろうけど、ここでワープ持ちがいなくなったのは完全回復してないフラグだろうか。
これで残りは4人、いよいよラストに向かって一直線って感じか。それにしてもクリアのカリスマ性のなさは相変わらずだった。


・MAJOR
あれ、日本負けたのか。どっちが勝っても展開としては特に問題はなかったとはいえ。
しかしこんだけ大きい大会が終わった後は何するものがあるんだろう。


ダレン・シャン
ここら辺の話はつい先日小説で見たので展開は分かるが、やはり絵にすると痛ましいなぁ。
この話が終わるまではダレンはずっとハゲだと記憶するがその辺ビジュアル的にどうなんだろう。


・ギャンブル
席を2000万で買うやつも買うやつなら、それをアテにしてるやつも十分異常のような。
相手がそういう顕示欲の強い相手ってことを読んだんだろうけど。


・ケンイチ
凄く後ろ向きに頑張ってる姿は見ていて涙が。負けはしないだろうけど勝てるビジョンが浮かばないなぁ。
合間合間に別の場面の話をやるのはちとテンポが悪くなりそうだが、主人公のテンションが高いので気にはならないか。


クロスゲーム
絶好調の場面で相手チームの隠れた天才が動き出す、という王道展開。
まぁピッチャーが何とかされても東がいればなんとかなりそうなもんだが。


お茶にごす。
悪友が全然余裕ありげなんでこの助けは意味があるのか分からないが、見せ方が面白かったし何でも良いか。
しかしここにきても異常に強いだけで性根は悪魔というほどとは思えない。噂に尾ひれで周りがびびってるだけっぽいし。


・ゴールデンエイジ
随分早く攻略されたなぁ、相手チームの天才。止める選手がさらに上の存在だったとはいえ色々脆すぎる。
大体の名有りは攻略されたしこのまま勝っても不思議ではないが、まさかこのまま終わるはずもないか。


・イフリート
いつも通りの用意が服の中で拳銃相手に向けてるだけってのは単純すぎて逆に思いつかなかった。狙いがつけにくそうなもんだが。
警察に関しては今回もまた接触せずに別れるだろうし特に緊張感はないか。バレる時は終わりが近い時だろうし。


あいこら
あの程度で揺らぐのも不思議に思ってたが、そういえばハチベエは変なとこで深く落ち込むキャラだったか。
まぁ立ち直るのも早かったしあんまり暗くならずに済んでよかった。どうやって逆襲するのかは分からないが。
しかし俺参上は色々反応したくなる。


レンジマン
こういう甘い展開を半年くらい続けてもらいたいんだが、いかんせん最終回が近いらしい。
ここまで関係整えたらもう記憶を無くすお膳立てが整ったとしか思えないが、何だかんだで記憶が戻るという感じで収まるかな。