せい☆どく

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感想垂れ流し系

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 第12話 「峰不二子という女(前篇)」

五右衛門はどんなシーンでもギャグだなぁ。


前回格好良く死んだはずのガチホモが不二子コスで生きていたで御座る。
まぁ爆発する寸前に何か飛んできたし死んだとは思ってなかったけど随分早い再登場で。
しかしあれだけ忌み嫌ってた不二子の格好をさせられる辺り皮肉というか何というか。本人に意識が残ってるか怪しい行動だったけど。
それにしてもここ最近の不二子はトラウマが復活したせいもあるんだろうけど終始イラつくか怯えるばかりでまったく不二子らしくないのが辛い。
こういう側面もある、と言うよりはやっぱり別の存在を見せられてる気分になるなぁ。ちらほら目にする「実は本物の不二子ではない別人」説が合ってたらどうしよう。