最近食事時間がバラバラであまり健康によろしくない。
空腹ではない…と言うわけではなく単に用意するのが面倒なだけなのだがさすがに極限まで近づくとついつい空腹を補う分多めに食べてしまう悪循環。
結局早く食べろってことになるのだが。
からくりサーカス 第17話 「訪れし者」
だから声でバレバレすぎる。
ギイが合流しつつも相変わらず過去回想。
現代と違って回想の方がちゃんとアニメ化できてる辺りが本当に悩ましいと言うか現代の方もちゃんとしてくれと言うか。
いやまぁ過去話は過去話でこちらもカットまみれではあるのだが一応話としての体は成り立っているので。
出来ればもうちょっとキャラの説明が欲しいところではあるのだが。ただでさえ登場人物多いのに声優まで同じキャラが多すぎるので。
完全にファン向けにするならやはり序盤はもうちょっとじっくりやるべきだったのではなかろうかと。
原作読んでるはずの自分ですらアニメだけだとかなりあやふやになってきてるし。おのれ4～5キャラ兼任林原めぐみ。
約束のネバーランド EPISODE.06 「311045」
やっぱりシスターが序盤の面白さの8割を占めてるなぁ。
内ゲバ…と言うか仲間同士の不信感は今回でひとまず終了と。
傍から見てたら何考えてんだこの脳筋と眼鏡はって感じなのだが当人達からすれば隠し事されて見下されてるような気持ちになるのも分からないではなし。
実際この辺りでは庇護下と言うか悪く言えば足手まといを連れてどう動くか、みたいな発想で動いてるとこあるし3人とも。
ぶっちゃけエマ以外の2人は今でもそう思ってるだろうけどそれはまぁある意味致し方無いと言うか。
ともあれこれで主要メンバーが揃ったことだし脱出に向けて一歩前進…と思った矢先のシスター襲来は心臓に悪い。
原作の序盤はそこまで覚えてるわけじゃないけどどう考えてもこんなノリノリではなかったと思う。多分。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Episodio 19 「ホワイト・アルバム」
「覚悟」とは！！暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開く事だッ！
今回もミスタが身体張ってくれたおかげでなんとかなりました感。
暗殺チームは次々死んでいくけどその半数くらいミスタがどうにかしてる辺り流石と言うかブチャチームの鉄砲玉と言うか。文字通り鉄砲玉。
仲間のスタンドがいまいち使い勝手悪いせいで仕方ないんだけど多少融通の効く拳銃1つで高性能スタンド相手にあれほど渡り合えるのはまさに覚悟が違うと言うべきか。
そして相手に深手を負わせて美味しいとこだけ持っていかれるのもミスタ的ではある。前回はブチャラティ、今回はジョルノにトドメ持っていかれてるし扱いが良いのか悪いのか…。
まぁそのジョルノがいなければブチャラティチームもどこで全滅してたか知れたものではないのだが。今回にせよ以前にせよ。
そもそも論で言えばジョルノの覚悟があってこそブチャラティが麻薬撲滅を決意した部分もあるのでなんやかんや主人公ではあるなぁと。父親が太陽から逃げてた分朝日を浴びて立ちはだかるジョルノは感慨深いものが。
オチのギャグも出来てバランスが良い。
今日の独り言
プリコネアニメ化。うん知ってた。
メインシナリオを進めるのかアニオリで行くのか…メインだとちょうど良さそうな区切りがない気がするけどキャラの出番的にも妥当かなぁ。
フェスは目玉が出なくて爆死だけど無料と合わせて天井叩けるのでセーフ。いやー天井は良い文明だ。
