月曜までにやらなきゃいけない案件があるので土日どちらかでなければいけないのだが…。
いけないのだが…。
仮面ライダーガヴ 第10話 「特盛り!キャンディ砲!」
意外と出番多いなキャンディフォーム。
ただの闇菓子バイトかと思いきや想像の10倍は強かったパティシエマン。
キャンディの見せ場のためとはCGで巨大化大暴れは良い役貰ったなぁ。見た目も格好良かったし暴食ヤドカリ。
あの姿で店や幼稚園を移動させたのはさすがに目立ちすぎるだろって思うけど深くは突っ込むまい。
今回は事件を追いながらの探索パートが中心だったけど絆斗とショウマそれぞれ相棒感出てて良かったのではなかろうか。まだまだ正体隠しっぱなしだけど。
予告見る限り正体バレしそうな雰囲気だけどそう思わせておいて…ってブラフもあるしもう少し様子見で。
お互いの正体が分かったら情報交換やゴチゾウの融通もしやすいと思うのだがアンジャッシュ展開も捨てがたいし悩ましいところではある。
まぁヴァレンが使用すると悲鳴をあげて絶命するんだけどゴチゾウ。えげつねえ。
しかしアクスタになった人間って時間経過とかも理解できてないようだけどまさかあの幼女も探偵のお兄さんに会いに行ったと思ったら1日経過していたとは思うまい…。
ガンゲイル・オンラインII EPISODE 6 「まだ時間はある攻防戦」
マシンガンズは本当に楽しそうだな…。
と思ったけど試合ぶっちして自分たちだけでやり合うのは大会としてはあまり好ましくない行為か。
もしかしてこの大会だけで1クール使うつもりなのか?とちょっと心配になってきた。
つまらないわけじゃないんだけど見た目的にあまり代わり映えしないシーンが多いのでちょっとマンネリ感。全員船に乗って出港したから次回以降もう少し変わってくるかな。
相変わらずレンちょんの出番や活躍が薄いしもう少し見せ場が欲しいところだが人数減ってきたからその辺はもう少しの我慢だろうか。
と言うか半クール経って中盤超えたかなって感じの試合運びだけどもしかして今クール全部この大会の話になるのだろうか。1試合するだけで1クール使い切るのはそれはそれでロックだ。
そうじゃないとしても次回で終わるようにも見えないし決着は早くても8話か9話くらいか…。
その後だと今度は逆にもう1試合する尺が足らないだろうしなぁ。
とりあえず仲間が首しめられてるんだからさっさと回り込もうレンちょん。
BLEACH 千年血戦篇 -相剋譚- 第32話 「THE HOLY NEWBORN」
基本的に優しいヒロインが不意に見せる嫉妬顔が好物です。
最終決戦直前と言うこともあって最後の和やか…と言うかギャグマシマシな今回。
割と原作のギャグパートとかカットされることが多い千年血戦篇だけど今回はなかなか再現度の高いノリが多かったのではなかろうか。
特に一護の「全部だよ!」はなかなか印象深いシーンだけにちゃんとやってくれてありがたい。なぜ周りのキャラは一護に説明しないことが多いのか…。
大体浦原さんのせいだけど一護の師匠ポジ先輩ポジの人ほどそんな態度になりがちな気がする。筆頭は自分の父親だろうけど。
言わない理由言えない理由色々あるだろうけど今回は先に言っておくべきことだったし道中言うべきことだったよなってツッコミは至極ご尤も。
まぁそのおかげでサプライズ感はあったけど。こんなに可愛かったっけリルカ。
明らかに作画力がリルカ1人に注がれてたしスタッフにファンでもいたのだろうか。おかげで織姫の珍しい顔も見られたし良い回であった。
こっから先は色々問題となる話が多くなるんだけどアニオリでどこまで改変できるやら。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4 第6話 「謀略の渦」
胡散臭い声と胡散臭い声が出会ってしまった。
人間と手を組むなど恥知らず!でも魔族は相手を出し抜くならそんな恥も知ったこっちゃないよね。
って言った途端いきなり人間と手を汲み出した恥知らずの魔宮貴族ども。話が混沌としてきたな…。
魔王様が事あるごとに皆なかようせんとあかんよ?せっかくの平和やけんね?って言ってるのに下々は知ったこっちゃない行動ばかり取るな。
一応魔王に忠誠心もなくはないのだろうがそれはそれとして各々功名心や独立心の高い愚連隊気質な貴族どもではある。そもそも平和より混沌をって感じのやつも多いようだし。
しかしそれぞれ別の貴族が別の神蝗盟の配下と手を組んだ…上に禍世螟蝗自身が阿爾貝盧法と接近してるけどどういう勢力図に収まるんだろうこれ。
俯瞰してみれば結局のところ神蝗盟と魔宮貴族全員が手を結ぶ形になるけど収集つくのだろうか。
一方おじさんはまだ鬼歿之地を横断していた…と思ったら魔界に繋がっていた。ワープとか使わなくても地続きだったのか魔界って。
最終的にはこの地ごと封印とかそういう話になってくるのだろうか。
キャラの名前フルネームで書くと読めやしないな。