せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

同僚はインフル

いかん、予想と言うか予兆通り風邪を引いてしまった。
さすがにインフルではないと思うが今日もあたたたたたかくしてさっさと寝てしまおう。

週刊少年ジャンプ4・5号感想

・ワンピース
シャンクス、裏切り者だった!?
本人とは決まってない…と言うか海軍や政府のやることだからコピーの可能性の方が高いんだけど合併号にえらい爆弾をぶっこんできたなぁ。
しばらくは穏やかな巨人の国探索が続くと思いきや下手したらここも戦場か。さすがに乗り込んできたのが2人だけならそこまでのことは起きないと思うが。
せっかく保管した書物だけはやめたってくれんかの。


・ウィッチウォッチ
思ったよりがっつりエグめの死亡だった。
逆に全身あっちの世界?に封印されてた方がまだ生存の可能性1ミリくらいあったんじゃないだろうか。死後の世界っぽいしそれはないか。
まぁ正直読者視点としてはやっとシリアスパート終わる?って気分ではあるのだが。つまらないわけではないのだが…。


・サカモトデイズ
シンと坂本さんってそのくらい昔からの付き合いだったのか。
確かにシンが今20だか21で1話時点で5年ぶりに会ったって言ってるし見た感じ12~3歳前後?の時に会ったことになるならそんなもんかな。
しかし久々に1話見直したけど昔はほとんど喋らずシンに心読ませてたんだっけ坂本さん。今じゃ普通に吹き出しで会話してるけど。
出会いの過去回想ともなれば割と長丁場になりそうだが1人でORDERの足止め任された平助のこともあるしなるべく巻きでお願いします。


・アオのハコ
勝つさ。
これでお義父さんが間に合わなかったり試合中探す素振り見せて集中力途切れたらヤバかったけど開始前に間に合ったのなら多分大丈夫だろう。多分。
メタ的にここで負けたら先輩の部活も終わっちゃうので。


・シド・クラフトの最終定理
前回の予告だと真冬センセ当番回かと思いきやまさかの3ヒロイン揃い踏み回とは。
今のところ三者三様和気あいあい…?してる感じではあるのだが誰が一足先に恋愛レースを出し抜くやら。
しかし割と長い付き合いである警部は一切気付く素振りないのに怪盗さんは真っ先に男装を見抜くとはさすが…と言うより警部がポンコツなんだなこれ。
完全にマスコット枠になりつつある。


・あかね噺
2年後に、ジャボンティ諸島で!!
みたいなこと言い出してちょっと笑った。実際このタイミングで一気に時間経過させてもおかしくはないんだよな…。
ここから各師匠のもとで下積みをやります!ってやるよりここから数年スキップした方がインパクトもあるし落語の長い長い下積みもある程度飛ばせるし。


・逃げ上手の若君
わざと下手に太鼓打てば良いだけなのにわざわざ女子組にくすぐらせる必要ある?ある。なら良い。
結局最後にハデなぶつかり合いも一騎打ちもなく策を弄してこっそり逃げるのは実に若らしい逃げっぷり。それでいて自分は殿でちょっかいかけるんだから相変わらずスリルマニアでもある。
狙ったのが目の人ではなく土岐頼遠だし間違いなく成功はしないだろうが…。


・魔男のイチ
今週はなかなかドハデな魔法合戦で実に見応えあり。宇佐崎しろはバトル物の作画も行けるクチかな。
普段あまり魔法を使わず身体能力と発想で攻めるタイプだけどちゃんと魔法使えばここまで大規模なのもいけるのね。まぁウロロうっかり使って山ふっとばした事あるから使うだけは問題なかったんだろうけど。
こんなの見せられたら魔法協会も1から座学だとは言えないだろうし自動的に合格って流れかな。まずこの窮地を脱しなきゃだが。


・ひまてん!
何勘違いしてやがる。まだひまてんちゃんのターンは終わってないぜ!
そもそも最近たまたまぽのかが目立ってただけで基本的にはメインヒロインであるひまてんちゃんの出番が多い作品だったことをすっかり忘れていた。これはターン制バトルではなくアクティブタイムバトルだったのだと。
ぽのかが1回行動するたびにひまてんちゃんは通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃する…実際は2回どころの騒ぎじゃないが。
と言うかあと1マスでゴールみたいな絵見せて「こんくらい好きになったよって教えてるみたいじゃん」もなにもないだろう。
あと1歩進んだら同じマスじゃねーかこの泥棒猫…!


・超巡!超条先輩
グールズネタとかまた渋いチョイスだな…と思ったら普通に捕まる。
そりゃ警察相手にカードを奪うだなんだ言い出す集団が来たらそうなるわな。なんでわざわざデュエルしていたのかって感じで。

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第12話 「君のことが大大大大大好きな100人の彼女(あと94人)」

歌はいいね。歌は心を潤してくれる。


最終話だから特別はっちゃけてるのかと思ったけど割といつもどおりの最終話だった。
いや…それでも普段よりはもう1段階くらい酷かったかな。主に熟女の性欲が。
熟女とは言ってもまだ30手前だし十分若いっちゃ若い方なんだけど高校生からすれば干支一回り上は十分大人の女性か。
しかし娘が落ちそうになった次の週で窓からロープで吊るすのは色々酷いぞコイツら!これが令和の男女平等。
前半のやりたい放題からうは打って変わって真面目な後半だけど亡き夫からチョロっと鞍替えした淫売にしなくて良かった…と言うべきか。
実際夫関連だけはやや心にシコリとして残りそうな要素だったのでここで完全解決してくれて助かった。あの世で見ていてくださいCV石田彰のパパ。
そして最後に出てくるまだ見ぬ彼女たち。これでもまだまだまだまだ100人には程遠いから困る。困らない。


総括…はまぁすぐ2期やるから良いか。
具体的にはあと20日足らず。

ラブライブ!スーパースター!! 第12話 「ずっとずっと!」

そして次の曲が始まるのです。


3期分の積み重ねを感じる良い最終回であった。
まぁ正直2期後半はかなりグダグダと言うか最悪なちゃぶ台返しだったと思うしそこ含めるのはアレかなーって気もするんだけど終わってみれば良い思い出か。
今までと違って主人公含むメインキャラが1年から3年までの成長や人間関係構築を積み重ねてきただけの結末がお出しされたのは数あるラブライブシリーズの中でも特異点になるのではなかろうか。
と言うか多分今後やろうと思ってもそこまでカロリー注ぎ込んだ展開は無理だろうなーと。少なくともアニメでは不可能な気がする。
普段だとやれ劇場版だ海外だって話が出るんだろうけど今回の締めを見る限りそういうのもなさそうな感じかな?
やろうと思えばウイーンで色々やれないことはないだろうけどここまで本編でやることやりきったら若干蛇足気味だろうしここで綺麗に締めるのもありかなと。やるならやるでアリだが。
しかし最終回にして妹者がかのんのリボンを狙ってくるとはとんだ伏兵だったな…姉者かマルガレーテとのカップリングかと思ったのだが。
おかげで若干宙ぶらりんになってる気がするマルガリータの相方。きな子も恋が卒業したことでフリー状態になったしそっちの組み合わせが出来ないことはないだろうが。
あと2期で雑な漫才コンビになってたすみクゥが良い感じに着地したのは非常にありがたい話ですね。2期はケンカップル通り越してただギスってただけに見えたからなぁ…。
5人一気に抜けて6人だけになったリエラは元から1人だけでも優勝しそうなポテンシャルのあるマルゴリットがいるしよほどのライバルが出てこない限り2連覇余裕そうですねとしか。
2連覇した学校に新入生部員が一切入らないわけもないだろうししばらくは安泰か。


総括。
上でも言ったけど本当に2期が…2期がネックだっただけに色々心配な3期ではあったのだが花田先生頑張ったか。
3期やるからああなった部分も大きいんだろうけどラブライブのアニメに不信感を抱かせるほどの大きなやらかしだっただけにきちんと負債を返済しつつ黒字にまで盛り返した功績は大きい。借金作ったのも同じスタッフだけど。
リエラから分離したトマトピューレだかカプチーノもあっさり吸収合併されるんだろうなって事前予想とは裏腹に中盤ギリギリまで独立出来たのも意外ではある。まぁかのん個人はいつもどおりあっちこっちと交流してたんだけど。
2期でやたら目立ったかのん全解決展開も3期はある程度会話されてたし総じて不満点の少ない良い3期であった。
次のアニメシリーズはいつになるか。

今日の独り言

思ったより天盃いないのねDC上位。
そして思ったよりいる烙印。継戦能力は今でもピカ一か。


アニメ産業そこまで儲かってるなら現場にお金流せば良いのに。


ミュウツーセレビィギャラドスゴローニャピカチュウ
その他有象無象が乱立してこれ1強って感じもなくなってるなポケポケ。
元より運ゲー要素が強くてこれだけでOKってテーマもなかなかないバランスだけど。