電話対応編〜。
電話の何が困るって、面と向かって認識できるコミュニケーションの類が使えないこと。
以下例文。
自分「はい○○（店名）です」
相手「ぁのすぃませｎｇ亜sdhgは押しgはいおりｇじぇいおあｈｇ；いあですか？」
いや日本語話してくださいお客様（心の声
電話なんだし、言葉ははっきり言ってくれないと本当に聞こえない。
自分「はい○○です」
相手「そちら○○様で宜しかったですか？」
さぁ・・・よろしいもよろしくないも、どうでしたかねぇ。分かりませんねぇ。
嘘敬語とか聞くとげんなりするタイプなので。業者とかに多いんだよなぁ・・・。
自分「はい（略」
相手「こちら○○（業者名）なのですが（以下有無を言わさず会社アピール」
宜しかったですか、でこちらが応答すると息継ぎすらなくマシンガントークする例。
一応店への売り込みなわけだから、自分ちみたく「ああ結構なんで（ガチャ」とするわけにもいかず。
大体は店長に代わるけども。
自分「略」
相手「俺俺、店長おる？」
常連だからって一応店の電話なんだし気軽すぎるという話。そして大抵個人的な内容。
軽くこんなところ。まったく売買の場というのは社会の縮図だのぅ。
