せい☆どく

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感想垂れ流し系

ゾイドジェネシス 第29話 「秘密」

コト姉は体重45kgの抜け忍。ちぃ、覚えた。


今回は別行動中のラ・カンとコト姉メイン話。というか完全にコト姉に焦点を当てた話だったなぁ。
妹はコト姉より魅力的ではないが、ツンデレ属性の様子。撃たれた後どうなったのかが非常に気になる。
フェルミ姐さんのシャワーはほとんど隠れてなかった。いいのか朝っぱらから。まぁザイリンよりは抑え目で(ry
ゾイド戦闘シーンもほとんどなかったなぁ。なんで本人達、追加装備の効果を知らないんだろうかと。
ソードウルフを担いでるからバイオプテラにやられ放題、だから落とせというラ・カンは非常に合理的。
師匠なんか何も言わなかったあげく一緒に落ちてあわや鉄砲水に浚われるとこだったし。見習えセイジュウロウ。
しかし幼女シーンや一瞬だけあったミィ様の作画は良かったのに、後半グダグダだったなぁ。頑張れ作画班。
今回は前話に比べるとイマイチだったかな。ミィ様ヒロインは磐石か。
そもそもなんでコト姉の故郷に向かったんだっけか。未だ見ぬ同士を探すとか一言も出てこなかった。


さて待望の新EDは・・・なにこのキャラソンいいぞもっとやれ。ターゲットが分かりやすすぎる。
コト姉とミィ様がSDなのはまだしも、ラ・カンやガラガやザイリン、ゲオルグまでもがSDでワクワク踊りまくってるのには吹いた。
眼鏡とか縞ニーソとか画像的なことはもとより、歌の歌詞がルージすきすきすきー加減で一杯なのがなんともGJ。
ミィ様完全にデレ化してたし。最後は丸焼きで乙。
ええいダメだ、このインパクトは見なきゃ分からん。衝撃・・・笑撃度だけだったらここ数年のEDでもトップクラスか。
正直、EDだけで本編の内容全部すっ飛んだ。