児童福祉庁のおばさんが相変わらず妙にリアリティあるむかつきっぷりを発揮してる件について。
1クールの節目に親子ではない、という問題を叩きつけてこの作品がそういう方向なのだと再認識させられた話。
一緒に逃げよう、ってのは母親が父親で義娘がもうちょっと年齢いってれば非常に燃えるシチュエーションなのだと思うのですが。
エロ爺さんや
しかし信号機頭はいつまでうだうだやってるのを引っ張るのだろうか。
てっきり使い捨てキャラだと思ってたけどこの扱いはもしやラスボスかなんかなんだろうかとも思ってきた。
巨乳秘書があっさりやられたのはちと勿体無い気がしないでもない。というか戦闘パートにおいてますます能登ママの影が薄くなってるし。
梨穂子を引き渡すシーンは王道ながらも娘が健気すぎてどこぞの貧乏姉妹よりよほど響いたなぁ。やはりこういうシチュエーションは積み重ねがないと薄いもんだ。
予告が無言ってのもまた地味ながらもじわじわ効いてくる。
今回からEDが変わって、まさに2クール目突入といった雰囲気。
まだ出てない新キャラやらが出てたけど、絵のタッチが本編と違ってて個人的にはこっちの方が趣味やもしらん。
