せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

クッキーがね

いかん、最近夜食が増えてしまっている。
絶対体重増えてるだろうし夏に向けて絞らねば。

終末トレインどこへいく? 第7話 「笑うゾンビはゾンビじゃない」

ふーんエッチじゃん。


ゾンビ問題割とあっさり片付いたな…。
まぁお互い全滅戦争しているわけでもなし、もっと言えばゾンビの女王ちゃんが余計なちょっかいかけてこなきゃここまで話がこじれなかったと言うか。
一応女王ちゃんがある程度ゾンビィをコントロールしてたからこそうっかり見つかった時に即食われなかった…のはあんまり関係ないか。普通に食わせてそうだし生肉。
しかし実は人間でゾンビ化してないただの女の子だったオチは前回の時点でなんとなく察せられたけどそれはそれとしてゾンビが言うこと聞いてるのはどういう理屈なんだろう。
生者についてなんらかの憧れでもあるのか見た目が可愛いからなのか…もっと単純にパンツ目当てだったらどうしよう。
どのみち今後再登場することも謎が明かされることもないだろうし深く考えない方が良いんだろうな。そういうもので流しておく方が良いか。
前回やたらギスってた喧嘩はなんかゾンビ騒動の


あと5話で14駅ってよほどかっ飛ばさなきゃ無理じゃない?

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第7話 「暗殺者たちとバトルします」

EDで既に顔出してたからあの毒ロリがハーレム入りするのは分かっていた。


暗殺者ギルドの異能集団とか言うからどんな凄腕が揃っているのかと思ったらただのビックリドッキリ人間ショーだった。
能力自体は確かに凄いんだろうけどどいつもこいつも使いこなせてない…以前に暗殺ギルド名乗りだしたのも回想見る限りごく最近すぎる。
もしかして暗殺すらしたことないんじゃないかこいつら。さすがにそこまでへっぽこではないか。
一応能力が不安定なこと以外の身体能力は確かなものだし毒にせよ自傷転写にせよ狗巻先輩…もとい呪言使いにせよやろうと思えば暗殺は簡単そうだし。
まぁ結局は王子にボコされて終わってしまったのだが。もう魔術オタクじゃなくて単に好奇心の塊ってだけだなこのショタ…。
普段以上に露出してたしメスガキしぐさが過ぎる。スタッフ力の入れどころ間違えてない?

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第07話 「神の天秤と草原の魔術師」

やはり教会はダメだな…。


この辺の話は自分の中でも印象に残ってるのか細部はともかく大筋は覚えていてちょっと意外。
羊使いの子にしても武具買ってどうなるかも大体記憶にあるしよほど当時から印象的な話だったのだろうか…。
とは言え肝心の解決編は綺麗に抜け落ちてるので起承転結の起承転までしか覚えてないのだが。最低限楽しめる土壌は残っててなにより。
まぁ仮に全部覚えていたとしてもホロの抜かりない可愛さ見てるだけでも十分楽しめるだろうけど。
本当にこのアニメ作画が良い時も微妙な時もホロだけは安定してるな…。
と言うかどう見ても記憶の中よりイチャつきが多くなってる気がするんだけどこれは実際そういう描写が増えているのか演技力が向上したせいなのか。
前も言った通り演技力に関しては確実に上がってるんだけど可愛げも据え置きと言うのはちょっと珍しい気がする。
同じキャラを演じるにしても10年近く経てばどうしてもスれる…もといこなれる部分があって初々しい可愛げ演技は薄れるものだろうがさすがベテラン小清水亜美と言ったところか。
フードの中で耳がピコピコするシーンはさすがになかったはずだし描写・演技ともに旧作より向上してより可愛げが増してるってのが正解かな。

今日の独り言

リミットワンはちゃちゃっとスネークアイR-ACEで突破。
Gがいない分サンボルライストや羽箒なんかを入れる人が多くて結構苦労したけどそれでも使い慣れてる分勝ちやすかったかな。


明日のグラブルフェスガチャは流石に闇リミが増えると思いたいがさて。