せい☆どく

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感想垂れ流し系

うたわれるもの 第23話 「心の在り処」

ゲームでは唐突すぎた超展開もこうやって小出しにすれば割と良い感じ。3510号可愛いよ3510号。


毎度毎度ハウエンクアはキャラを立てすぎる。逆に真面目君の方は影が薄くなってるなぁ。
あと今日はディーが良く喋ってた。喋るたびにシャアを思い出すのはもはやデフォ。
昔の短髪ハクオロさんも中々、と思うけどなんかエロゲ主人公っぽかった。いやエロゲ主人公だけど。
なんにせよミコトの性格がアルルゥ+エルルゥっぽくて最強ではないか。
うーん、さすがにサクヤの足の腱は切らないか。あれはあれで意味があるから良かったような残念なような。
だがサクヤを室に入れる云々の話がないのは何事か。何事か!
ゲンジマルがアヴ・カムゥ受け止めるシーン、あれカルラならできるよなと思ったのは(ry
カルラが受け止めてトウカが装甲薄い部分をぶった切る、と想像したらこの二人でもいけるんじゃないかと思ってきた。
これがオボロ&クロウじゃ不可能だけど。
カミュパパ救出、戦闘とかなしでちゃっちゃと助けてるし。削るとしたらもうここしかないから妥当だけど。
ああ、何でエルルゥがウジウジしてるのか忘れてたけど巨乳姉さんの台詞で思い出した。自分の気持ちが偽りかと思ってたからか。
これで更なる小山さん好き好き好きーがですね。
<<ああっ、力ちゃんと柚っちが契約を!>>


次回でクーヤ編も終わりか。色々痛々しいんだよなぁ、この辺。
残りが3話だからあれが終わってああなってあそこに行って最後でキメ。うーんぎりぎり。