せい☆どく

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感想垂れ流し系

ひぐらしのなく頃に 第23話 「罪滅し編 其の弐 還る処」

スーパーSASTUGAIタイム、始まるよー。


顔面殴打だわ脳天カチコミだわ、その程度のグロ描写は目明し編で経験済みだと言わんばかりのスプラッター
しかし尺の問題だけど、レナが悩んだり迷ったり苦しんだりするシーンがほとんどカットされてるのはいただけない。
最初のリナ殺害は過剰防衛の域だとしても、鉄平殺害はノンタイムで実行してるあたり素質としか。
これじゃ圭一の「悩んだ末に」云々の台詞もまったくもって説得感がないよなぁ。考える前に身体が動いてるよその娘は。
そもそも空気読めずに投げちゃう子とかデリカシーのない都会育ち、あと小学校低学年相手に頼りになるならんの問題ではないよね。
問題のレナ大泣きシーンはさすがにその…原作よりは、うん。良いんじゃないカナ、カナ。
あれは原作が奇抜すぎたと思わんでもない。
あと原作やってるときもそりゃないわと思ってたけど、やっぱり部活メンバー総出で死体隠蔽はありえんさね。
だからこそ後の展開で色々問題発生するんだが。ここで引いてたらラスト近辺の大活劇についていけねーですぜ。


提供のモザイクはなんのギャグかと。遅いよ、本編にかかってないよ。