今回と次回はアリス中尉の出番が少なくて困る。
今回は作画が濃いなぁと思ったら戦車戦のクオリティで臨界突破。良い意味でキモい動きだ。
あれ見たら普通足が千切れるだとかどう考えても顔が吹っ飛ぶだとかのツッコミは無粋。
眼鏡の不審はむしろ出合った瞬間に思う事というか、自分の部下の前部隊くらい把握しとかなきゃ色々あるんじゃないだろうか。
ぶっちゃけ看護兵でした、とか言ってもパンプキンシザーズの面々は信じそうではあるけど。主に中尉が。
ただこの眼鏡さん、最後にどんな事実があってもみたいな態度してるのに次回いきなり引いちゃってるんだよね。所詮そんなもんか。
しかし今回ほどEDが空気読めてない回もあるまい。ネコの描写にゾクゾクしたら絶倫ファイヤー！ですよ。
予告で伍長のビッグナニ描写をやってたので次回は確実に期待できそう。
尿瓶が壊れる大きさなんて幻想でしかありえないってじっちゃが言ってた。
