せい☆どく

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感想垂れ流し系

武装錬金 第04話 「もう一つの新しい命」

年上だとそれはもう凄く嬉しいってエロい人が言ってた。


私服斗貴子さんの可愛さが尋常ではない。いやミニスカもですね。
中の人の暴走っぷりを知ってるだけにここで堕ちるのは負けた気にならんでもないがそんなもの端から敗北宣言ですよ。
しかしホテルだの何があっただのの後に「新しい命」とか狙ってるとしか思えないよねコレ。自分が黒いだけなのか。
一筆入魂な似顔絵は原作通りだけど、相変わらず妹のアレっぷりが加速してるのは原作を超えててるなぁ。
パピヨン前の蝶野公爵、この頃はまだマトモな奇人だっただけに色々懐かしい。マトモな奇人ってのもあれだが。
演技の方も全然問題ないし羽化しても立派な変人としていぬかみってくれることだろう。いきなり岩田光男になったらそれはそれで惚れるが。
パピヨンの死ねというのか、という叫びに対してとっきゅんの死んでしまえは笑うとこじゃないだろうけど笑った。断罪しすぎだ。
ジャンプアンケートじゃ人気が少なかったらしい鷲尾戦だけど、原作もアニメも個人的に好きな展開なだけに残念でならん。
いや確かに地味だけどさ。


いつまでもぶちまけろ吹いた。とうとう次回へのぶちまけですらなくなってるよ。