せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今日の購買物

うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
ごめんねamazon当日届くなんて思ってなくてkonozamaなんて言ってごめんね。でも普段の行いと知れ。


予約特典の多さに愚息も昇天。甘露絵もずいぶん幼くなったなぁ。
男連中の凛々しさは今と昔どちらが良いかはさておき、ドリグラが実に情熱を持て余す。
タペストリーはどれも出来が良いものの、さすがにこんなの貼る勇気はないぞ。どこぞの閉まっておくかな。
しかし意外と介錯ウルトリィがしっかりエロましくて予想外。上下逆さだから顔とか気にならないし。
あとは何と言っても設定資料集か。コメントで初めてカルラがスパッツ娘だということに気付いた。何で気付かなかった自分。
そういえば折込広告になんかPS2ゲームとDVD連動企画の締め切りが10月16日とかのたまってるけどこれ延長されてるんだっけ。
うたわれるものらじお特別編と聞いては応募しないわけには。


さて本編。OPはどっちかというとアニメ版の方が好きだったけど、PC版と同じようにシナリオ進めば変更があるだろうか。
ハクオロの心の文章までしっかり台詞が入ってるので事件の解決できないジャックバウアースキーには良いだろうけど、かなり長くなりそう。
もちろんジャックバウアースキーなのでしっかり聞いてるが。多分そのうち特定のキャラ以外は飛ばしそうな予感。
というかゲームの方は1回クリアしたっきりな上にアニメは色々はしょって飛ばしただけあって、忘れたイベントが多いなぁ。
とりあえずテオロさんが出たときじんわりくるのは自分だけではあるまい。
戦闘シーンは相変わらずシンプルだけど、アイテムだのスキルだので広がりが増えた感じ。
オボロ最強伝説が崩れたと聞いたんだがアニメだけでなくゲームですら虐げられるのか、ボロボロは。