せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦2

店舗大会までに征覇王になったら出場、なれなきゃ見送り。
しかし引っ越してから1週間に1回くらいしか出来ないしなぁ。近場にあれば良いんだが、電車使わなきゃ厳しい距離にしかないし。
お金使わなくて良いんだがね。


・一喝毒遮断
一戦目:魏袁飛天檄文
負け。刹那神速、もしくは普通の神速ならまだ対応のしようもあるが飛天とか速度上昇もない涼デッキにとって死活ゲー
あげく城門に攻城兵ぶち込まれたとなれば逆転の目もなく。速度上昇良い事にバラけるから一喝も毒も効果薄いんだよなぁ。


二戦目:魏武破竹暴勇
負け。悪地形の上に柵と中武力弓、士気と兵法をフルに使い終盤まで50%削るもののうっかり馬超を落とされ毒の牽制むなしく逆転負け。
というかなんで無双4激1と引き分けるんだ杜預。これで落としておけば馬超がやられることもなかったのに。


三戦目:魏武破竹確実
勝ち。デッキは違ったけど二戦目と同じ人だった。時間ずれてたのになんという偶然。
しかしまぁ、今回は平地だったのと柵弓がいなかったので開幕からがしがし攻めて落城勝ち。相手が魏武しかしてこなかったのが良かった。
やはり序盤一発殴ると楽いなぁ。


四戦目:魏武破竹確実
勝ち。上とは違う人の魏武。雲散入りなため槍がいなかったせいもあるけど相手に計略、兵法の1つも使わせず勝ったのは気持ちよかったなぁ。
一喝5回遮断2回人参1回と、いかに槍がいないことの不安定さを叩き込めた気がする。
というか連環なんだから兵法くらい使えば良かったのに。こっち神速だったけど。


五戦目:魏単飛天
負け。平地だったことが幸いし踊らされっぱなしになりつつ中盤まで勝ってたもののうっかり大水計の範囲に入ってしまい城門弓兵逆転負け。
ろくな槍がいなかったため一喝を駆使してなんとか5割まで削ったものの、こちとら8割削られてたので再逆転ならず。
最近見なかったから範囲見誤ったなぁ、荀攸