せい☆どく

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感想垂れ流し系

CLANNAD 第12話 「かくされた世界」

いつからのとみは語尾になのなの言い出すようになったんだろう。
どこぞの高町さん家の末妹じゃあるまいに。


前回の次回予告で別れの雰囲気全開だったためもうあそこまでやるのかと多少焦ったものの今回やる話ではなかったか。次回以降かな。
とりあえず既にナチュラルにハーレム状態になってる岡崎は春原辺りに突っ込んで頂きたい。時代は不良少年か。
Kanonみたく順番に攻略していくのもどうかと思うが同時に仲良くしているのを見るとそれはそれで不潔です!状態だなぁ。
のとみに関しては相変わらず可愛さ全開でスタッフはことみ好きが多いのかと思わせられる。あの胸であててんのよされたら、僕はもう。
さすがバスト88にして推定Dカップ。鍵ゲーでも3本の指に入る巨乳キャラだけはある。天才ロリ巨乳とか世界を狙ってるのかと。
あとバス事故を見た時の美鈴ばりの錯乱っぷりも中々のものだった。能登演技がキラリと光る。
というか京アニはこういう泣き叫ばせる作画になると普段より一層力が入るように見えるのは気のせいか。ご褒美であります。
しかし岡崎とのとみの関係ってどう見ても渚よりよほど正ヒロインっぽい位置づけだよなぁ。まぁKanonで言うところの舞みたいなキャラだけど。
あと風子参上に壮絶に吹いた。確かに風子マスターになったら場の雰囲気考えず突っ込みに来てたけど智代シナリオ限定じゃなかったっけか。
この早すぎる復活は完全に予想外だったがとりあえず数話前の感動を返せバカヤロウ。


次回は2週間空けてからとかもどかしい限り。