せい☆どく

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感想垂れ流し系

マクロスF 第11話 「ミッシング・バースデー」

ランカENDの道が果てしなく遠ざかっていった。


アルトの誕生日が近いということでランカ、シェリル、実家帰りの3ルートがいきなり持ち上げられて戸惑うやら笑ってしまうやら。
ここまで「選択肢次第でまったく話が分かれますよ」という見え見えのルート選択も珍しい…実家には帰らないとは思ったが。
それでもアルトが割と迷わずシェリルを選んだのは意外だったなぁ。最終的に選ぶとしてももうちょっと悩むかと。
まぁ別の場所に行きたかった、空が飛びたかったという気持ちの方が強かったんだろうけどここまでランカが袖にされたらもうランカENDはないと思って良いだろうか。
杉田と密会してたのは井上喜久子17歳ということでシェリルの謎も深まってきたしどうなる緑髪。
EDはまた今回だけの特別バージョンなのだろうか。さすがマクロス、歌がコロコロ入れ替わる。


それにしても相変わらずクラン・クランは一粒で2度美味しいキャラだ。
シャワーシーンしようと思うと体格的に幼女状態にしかならないのは良いのか悪いのか。