せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年ジャンプ 43号

アスクレピオス
読みきりの時は既に腕前も関係も完成してたけどやはり連載にあたって全て最初からやるのか。
正直こういう成長物は今のジャンプだと成長仕切る前に終わりそうだからどうなるか不安ではある。
絵柄も話も好みなだけに頑張ってほしいものだが…。


・ワンピース
ゴールデンボールとな。ルフィがツッコミ役に終始するのも珍しい。
女だらけってことで普通ならえろえろよーな展開になるのが普通だけどこの作品はどっちに進むのだろう。
面白いっちゃ面白いんだけどいつになったら合流できるやら。


・ナルト
やっぱりタイトルをSASUKEに変えるべきだと思うんだ。ここ1年のだってばよって本当に特訓しかしていない印象だなぁ。
しかしまさかとは思うがここでサスケを庇ったら木の葉の里は本当にアホの子だし満場一致で抹殺命令出ないものか。


・ブリーチ
隊長…だと!?
なんで隊長も敵も柱での攻防をぼけーっと見てんだと思ったけどまさか下っ端同士の戦いに参戦するとは。
上の人間は上の人間同士でさっさとやり合えばいいのになんだってああも棒立ちしてるんだろう。


・トリコ
まさかここまで緊張感が跳ね上がるとは思わなかった。ココは死ななくて何よりだが。
警戒態勢とったトリコ達は頭ぽりぽりしつつスルーしていったけど表にいた人間はフグ奪おうと襲い掛かったから返り討ちにしたってことだろうか。
とりあえずあのグルメ警察とやらも瞬殺されるがオチだと思います。あの化け物は機械かなー。


銀魂
ナルトの悪口はそこまでに…いいぞもっとやれ。
そんなわけでようやく僕らの銀魂が帰ってきました。これこれ、このノリだ。
やはりシリアス編は2ヶ月以内に抑えるべきだなぁ。こちらの方が断然面白い。


アイシル
逆転タイムになると敵が大幅弱体するのはいつものことだけど今回あまりに露骨に弱くなりすぎなんじゃないかと。
そもそもこの作品って相手チームばかり強く描いててそれを倒す泥門もっと強い、みたいな展開が多くて泥門自体の強さがここまで連載してるのに分かりにくいんだよなぁ。
そんなもんだから「攻撃力は日本トップクラス」とか言われても納得できないし、それを理由に一気呵責の大逆転されても萎えるばかりという。


バクマン
ダブルアー…ス?危うく手を繋いでフレアっちゃう作品かと。
他人の批判ばかりやってるとこが中学生っぽくて微笑ましいけど個人的には小畑やガモウの本音が透けて見えるような身の上話のが面白い。
もっと編集との確執や漫画家としての苦労話が見たいもんだ。


ネウロ
どんな大物が釣れるのかと思いきやここで犯罪者を釣り上げることになるとは。
最後の日常編っぽいし軽めに遊んで終わりかと思いきやラストは笹塚の失踪か。
レギュラーが死ぬことはあんまりないとは思うけどこの作品だから油断はならないか。


ぬらりひょん
一瞬誰この新キャラと思ってしまった。
よほどビジュアルに特徴ないか女キャラでもない限りいまいち覚えにくいなぁ、この作品のキャラの名前は。


・とらぶる
八重歯は良い、心が洗われてついでに噛んで下さい。
ララ妹達が出てから話が広がりやすくなったのは気のせいじゃないんだろうけど、ここまで周りから突かれても動かないと本当に春菜がいらない子になってしまいそうな。
今なら告白しても即答なんかしないだろうし話を進める意味でも…って別にこの作品に限っては話を進める必要性はないのか。
じゃあいいや。


・サイレン
イカレでも良いとは斬新なヒロインだ…。
まぁイカレるよりはヤンデレになってくれたほうが良いのだがこの展開だとそれは無理そうかな。先に終わってしまう。