せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

絶対可憐チルドレン 第34話 「朝蠅暮蚊!皆本が手をする足をする!?」

汚れ役を被った中村悠一の心境や如何に。
いやまぁ銀魂に比べたらこの程度の汚れ物の数ではないが。


原作でもかなり暴走気味な話だったけど実際声に出されると非常に何だ…居た堪れない。
とは言えギャグだけでなく皆本と兵部の考え方を改めて接触させたり紫穂が黒くなったりナオミが脱いだり…あれ、これもギャグか。
皆本を介護する未来の薫が妙に似合いすぎというか収録風景をこれほど見てみたいと思う作品も久々だ。
何にせよ冒頭でパンドラメンバーにチルドレンが紹介されたこともあり、いつもより話が進展したのは間違いないが。
まぁ残り1クールだしそろそろ切りの良い終わらせ方を考えるべきなんだろうが、今後すっきりするような終わりの話ってあったっけか。
暫定最終回として用意された皆本が子供に戻る話までか、いっそ中学生まで進学させて俺達の戦いはこれからだにすべきか。
ハヤテと違ってDVD売り上げはイマイチ振るわないらしいから5クール目、なんてものは期待できなさそうだしなぁ。