せい☆どく

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感想垂れ流し系

ヘタリア 第03話

珍獣浪川は歌が上手いのか微妙なのか分からん歌唱力だ。


(よりによって)イタリアと手を組むドイツ、WW2に突入する世界。
そして満を持してかどうかは知れないけどようやく登場する日本。お隣の国が大騒ぎしないかどうか心配だ。
相変わらず典型的へタレ街道を歩むイタリアも面白いけどドイツの典型的良い人っぷりが実になんとも微笑ましいというか。
日本人とドイツ人は似ていると良く聞くけど確かにこういう部分は日本人としても共感が持てるなぁ。
まぁ普段の厳格さやその他細かいところは色々日本と違ってくるんだろうけど性質としては実に酷似しておる。
本当になんでこの中にイタリアが入れたのだろう。
今度やる時はイタ公抜きでやろうぜ!


ところでドイツ人名前決定チャートってのやってみたらオットー・パイパーなんて名づけられた。
略してオッ…パイ…?