さすがこの辺の相手は手ごわい。
・魏群大喝ワラ 軍師張角
一戦目：蜀群回復舞 軍師ホウ統 ×
開幕攻城と柵壊し部隊を分けたのがまずかった。どちらも中途半端になりお互い半壊して引いたところで回復舞。
こちらもすぐに打って出るほど兵力はなくあちらはじわじわ近づいて召還だの挑発だのを使って翻弄。
大喝や猪突を駆使して舞姫は倒すものの城ダメ8割取られては逆転のしようもなく敗北。
二戦目：5枚忠義 軍師諸葛亮 ×
のっけからこちらの完全判断ミス。守りは猪突に任せれば良い、というまではまだしもなぜか囮攻城役を夏侯惇にしたのは愚策すぎた。
そりゃ相手もスルーして城門忠義で攻め込んでくる。猪突で倒せたのは1体のみで跳ね返ったところを迎撃、撤退。
中盤大喝で忠義を誘いつつ兵力の白い部分をそぎ落とし引いて、を2度繰り返し終盤なんとか2割差まで巻き返すもののワラ部隊がもたず逆転ならず。忠義を看破することには成功したのだが。
三戦目：危地機略 軍師荀攸 ○
開幕は上手く司馬懿を踏まずに4割ほど削りきる。ここで大喝1回。
中盤相手が城にいる間に司馬懿を踏んだので大喝を使い司馬懿をピンポイント撃破。相手はしょうがないので暴勇を使って攻めてくる。
そして終盤、司馬懿に看破を張り付かせてからやっぱり大喝。王異に近づかないように司馬懿を落としてあとはバラバラに攻め上がって勝利。
四戦目：蜀群回復舞 軍師ホウ統 ○
挑発入りではなく、しかも伏兵0だったので開幕から伸び伸び進軍。
こちらの被害もそこそこに引き上げ十分回復したところで相手が舞発動。攻め上がり大喝を使い足止めしてる間に柵だけでも壊しておく。ついでに攻城。
あとは相手が近づいてきたところを大喝、さらに甘皇后に向かって良い角度からの猪突をお見舞いして終了。最後は落雷だの象召還だのされるもののカウンターには繋がらず。
五戦目：5枚忠義 軍師諸葛亮 ○
明らかに2戦目の相手より数段格上の証だったのだが反省を生かして夏侯惇を温存し忠義分の士気がたまる前に大喝、そして攻城。
その後もワラワラと攻め上がり相手が不本意な人数で忠義するのを見てから何体か犠牲にして撤収。
終盤ぶっぱ落雷が全弾夏侯惇に当たりヤバい場面もあったものの残り数カウントだったので大事には至らず勝利。
