せい☆どく

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感想垂れ流し系

宙のまにまに 第03話 「プラネタリウム」

宇宙を駆けるまにまに。


プラネタリウムと聞くと即プラネタリアンを思い出す辺り自分。次に思い出すのは子供の頃の遠足か。
そんなわけで今回は幼馴染とイチャイチャしつつ巨乳眼鏡さんと親交を深め、後半妙に棒読みが気になるおねいさんの案内を受けながら星雑談。
うーむ…思ったより女率高い作品だったんだなぁ。今のところヒロインの攻勢が強いから気にならなかったけど。
そちらにしてもタブーっぽい父親話が今後どう転がるかで変わってくるか。いきなり病みゃしないだろうけど。
しかし素人考えじゃ最近のプランタリウムなんて閑古鳥どころか廃墟と化してるんだろうなと思ってたけど逆に客足が増えてるというのは意外だった。
こういうご時世だからこそ星を見る人が増えるというのは喜ばしいことなのだろう、多分。
それにしても雨続きだからプラネタリウムで、というのはなんとなくどこぞの島に大金はたいて皆既日食見に行った人らを思うと笑うやら何やら。