せい☆どく

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感想垂れ流し系

デュラララ!! 第03話 「跳梁跋扈」

ロシア語はスパシーバくらいしか分からない。あとボルシチ


相変わらず主軸が良く分からないままキャラだけが増えていってるけどバッカーノの時もそうだったし5話くらいまではキャラ紹介と思って見ておくが吉かな。
ただあっちと違ってこちらは子供キャラが多いせいかどうもすっきりしない部分がちらほら。まぁ銃だ化物だの不死者だの世界と比べちゃアレなんだろうけど。
あっちは列車ジャックを基点に早い段階でもある程度読めることがあったと思うけどこっちは首なしライダーくらいしか事件性がなさそうでどうなるかさっぱりだなぁ。
何かしでかしそうなキャラと言えばせいぜいデュララ木さんくらいなものか。単なるマジキチキャラっぽくもあるけど。
とりあえずチャットの田中太郎が帝人と言うことは分かったけど残りのメンバーが誰なのかは現時点ではさっぱり。
実はデュララ木さんもいるらしいがそもそもどういう集まりのチャットなのやら。


あとナレーションがちょっとクドくなってきた。