せい☆どく

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感想垂れ流し系

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第03話 「ティーンウルフ」

ほんと今期シャフトはこっちに力入れてるなぁ。
3話目でもヌルヌル動くとかひだまりや化を放置してるんじゃないかと懸念してしまう。
いやまぁ化は既に1ヶ月放置と言う実績があるけど。


今回は学園を舞台に追いかけっこしつつ姫殿下の影響力を描写する箸休めのような話かと思ったら生徒会長がレイプされたでござる。
のっけから幼女と事後(らしき描写)とかアグネスチェッカーをあざ笑ってるなぁと思ったらそっちより重大な描写があるとは…。
しかも使い捨てキャラにしては伊藤静に声を当てさせるとか、そんなことをされたら妙に興奮ゲフンゲフン。
これが姫殿下の言う策と言うのならなかなかえげつないにも程がある。多分ミスリードなんだろうけど。
ただまぁ最後の急展開を除けば設定なり演出なり割とオーソドックスで無難な作りではあったかな。
世界を影から牛耳る吸血鬼が表世界に出てきました、学園は吸血鬼が作ったものだし日本政府にも影響力抜群です…とこれだけ書くと中二的ではあるが、だがそういうの嫌いじゃないぜ!