せい☆どく

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感想垂れ流し系

デュラララ!! 第19話 「蒼天已死」

デュララ木さんはそのうち本当に罰を受けるべき。


今回は時間が半分巻き戻った時点からのスタートだったから全体としてはあまり進んでない感じかな。
おっぱい眼鏡さんのピンチも便利屋セルティのおかげで事なきを得たし。作品的にも作中的にもセルティは便利すぎるくらい便利すぎる。
しかしおっぱいさん、正臣が黄巾賊のトップなことにショック受けてたけど別に知り合いがカラーギャングの頭だからってそう驚くことだろうか。異能力者でもないし。
罪歌持ちである乳里さんの方がよほど異形でショックなことだと思うんだが。そういう事もあるだろう、と流しておけば良かろうに首を突っ込んで。
まぁそれもこれも全部私の仕業だ…とユーゼス・ゴッツォばりに暗躍してる臨也のせいなんだろうけど。
不安を煽って対立を煽って全部が全部手のひらの中と思ってるこの余裕顔を殴り飛ばしてくれないかなぁ静ちゃん。


次回は黄天まさに立つべし。すっかり三国志アニメの一員に。
とりあえず正臣は何を思って黄巾賊なんて名前にしたのか説明してもらおうか。