せい☆どく

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感想垂れ流し系

GOSICK-ゴシック- 第07話 「夏至祭に神託はくだされる」

ヴィクトリカからいきなり悠木碧に戻ったぞ風呂場で!


今回で問☆題☆解☆決するのかと思いきや3話構成だったか。流石にヴィクトリカの身の上話だけにそこら辺はきっちり尺をとってくれるらしい。
てっきり村全体が狂気に侵されている異常な状態にでもなってるのかと思いきや風習を守ること以外は特にそうでもないらしい。ヴィクトリカ母を追い出したのも犯人と思ってのことなら村追放は普通のことだし。
まぁ娘からしてみればたまったもんでもないし無実の罪を証明するために動くのは当然ではあるが今のところ何がどうなのかさっぱり分からない。
今のところ村長か案内人か外部から来た連中の誰かが犯人とみているっていうかそれくらいしか名有りキャラ出てないし。メイドは多分違うと思う。
動機とトリックはゴシックちゃんがいい感じに説明してくれると信じて後はヴィクトリカの調子っ外れな歌を楽しむとしよう。いや本当にあそこだけテンション違ったしなぁヴィクトリカ
なにより普段は半眼だったのに風呂場ではお目目ぱっちり状態で美少女に拍車がかかってたのが良い。
しかし作中で言ってた通りだとすればヴィクトリカってまだ10歳少々だったのか…久城のガチ疑惑が深まった。