せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年チャンピオン 21号

・イカ娘
あれ、以前イカ娘が学校行ったときにこんな先生いたっけか。完全に覚えてない。
まぁとりあえず…可愛さの差だよね。


弱虫ペダル
御堂筋と坂道、まさかのアニメトーク
やはりザクだ何だと言ってるのを耳ざとく聞いていたか坂道…案外良いトークしそうなのがまた何とも。
御堂筋は足プルプル状態だし負けるんだろうけどその後どういう会話をするのか想像すると割とカオス。
しかし主人公と因縁の相手がお互い接点を持ったら弱泉君は誰をライバルとすれば良いんだろう。


・バチバチ
王虎さん長い間の引きこもり生活で鈍ったり丸くなったりしてないだろうかと一瞬心配したけどまったくの杞憂であった。
むしろギラギラっぷりを隠そうともしなくなった分余計タチが悪いなー。マスコミには相変わらず良い顔してるけど。
ともあれ変わらず倒すべき悪役として描かれるようなので今後も期待。


・ナンバ
手出しはしなかったものの顔つきが違うということでますます興味を持たれてしまいましたとさ。そんな反抗的な顔するから。
本気出させるにはどうしたら、みたいな流れになってるしどう考えても彼女が狙われるフラグだろうなぁ。やはりボコっておくしか。


・はみどる
メイドは「ご主人様」と言うより「お嬢様」と言った方が何となくキます。
しかしアイドルがメイドでご奉仕なんて普通に考えればとんだハプニングイベントなのだろうが…あまりにしっくりきすぎて。
これがはみ出しアイドルの本領発揮か。


ハンザスカイ
リーチが長ければ相手より早く懐に飛び込んでうんたん。
相手にも見せ場を与えないとは言え満を持して登場した青柳がこれだとあまり強いって気がしなくて困る。
実際相手チームもかなり強いんだろうけど…うーん、なんだろう。この作品の対戦相手ってあまり強い気がしないせいかそれに苦戦する主役チームも強い気がしない。
見せ方の問題なのだろうか。


ケルベロス
母親は魂が行方不明、父親は腹いせに惨殺。どこまで景の顔を曇らせる気だ作者。
というか今回の件で一気に小物臭さが増した気がするなー真堂。突発的なことで獲物に逃げられその腹いせに一般人をムダに殺すとか。
美学も何もありゃしない。


・ちぐはぐラバーズ
後編になっても良い姉ショタであった。特に前編と違い両者とも好意を読者に分かるように表現してるからもう…!
このまま連載してくれないかなー。絶対この作者はチャンピオン向きだって。


てんむす
てっきり大食い競技は世間的に大人気、かと思ったけどそうでもないのだろうかと勧誘シーンを見て思った。世界観が今1つ分からない。
それとも相撲みたいに「見るのは良いし認知度はあるけどやるのはちょっと」みたいなジャンルなのだろうか。


・キガタガキタ
ヒロインズが次々重症、恐怖新聞も捉えられていつになくピンチな状況。
しかも相手がシャドウキガタ…あれ、この展開は最終回フラグ?まさしくキガタガキタになるし。