せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 43号

・零
芝だけでなくカップの中にも細工をしていましたと。なるほどその手が…!
相手がそれに突っ込むと「これは真剣勝負なんだよ素人が勝つにはこれしかないんだよ逆にどうすれば真剣勝負になるんだ」と逆ギレしてきたけどどうするもこうするもまじめに勝負しろよって話ではある。
開き直りにしか見えないよこれ。


ダイヤのA
終わってみれば3対2ということで結構ギリギリのところまで追いつかれてたなぁ。やはり得点力がなさすぎる、現チームは。
主人公がピッチャーである以上他のキャラが得点取らなきゃいけないのにライバルもピッチャーやってるもんだからなかなか打撃で目立たせるキャラがいないという。
技工者はそれなりにいるけど一発ぶち上げるのが今のところ1人しかいないというのはチーム的に問題が。
試合観てた子が来年入部するのでそこからかな…とか言うと既に今年負け決定してるように見えるのだが。


ネギま
火星のテラフォーミングで数十年以内にキャッキャウフフ。
それは…間に合うのか?ずいぶんのんびりと言うか悠長なことしてるけど結構切羽詰まった問題があったんじゃなかったっけ。
そしてちうに勝ち誇る茶々丸かわかわ。


ベイビーステップ
まさかまさかの荒谷優勝。多分難波江が全日本に向けて色々実験した結果なんだろうけど何というごっつぁんゴール
荒谷のリアクションはいかほどか、と思ったら次回は試合終了の余韻もそこそこになっちゃんとデートらしい。よしきた!
マガスペでのこの2人のやり取りもかなりニヤニヤ物だったけど本編ではどれほどのものを見せてくれるのか…え、次回休載?あんまりだ。


さよなら絶望先生
90対90の割合とな。確かに仕事してても全工程の9割終わったと思ったら残りの1割が長いんだわこれが。
まぁだからって残り1割にかける時間や金で最初の9割と同じものができるというのも言葉のマジックというか詐欺みたいな理屈ではあるが。


エデンの檻
どんなグループにもロリコンはいるのか…。
偽ミーナ、目を悪くしていたはずだがそんな危ない橋渡って大丈夫なのだろうか。正直バイオハザードよりそっちの方が気になった。
いや一応島の秘密も気になるけども。


・はじめの一歩
シリアスなトラウマ話かと思ったら単なるギャグだった。
こりゃ引退云々もどうでも良い話になるなー。良いのか悪いのかはさておき。


・我間乱
つえー弓つえー!曲がる矢に何の意味があるのかとは思ったけど重さと速度を兼ね備えた第四の弓の強さは実に半端ない。
矢の形状が分銅みたいになってるせいであたった箇所が根こそぎ持って行かれるとかあれはもう大砲の一種だよなぁ。
決戦前に協力な味方がついたもんだ。逆に伊織は本当にいいとこ無しだったな。


・むろみさん
イルカがせめてきたぞっ!のイメージ映像、何で見たっけかな…確か元ネタがあったはずだが。
個人的にイルカは明確に人間に媚びてると思う。その方が生きやすいから。