せい☆どく

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感想垂れ流し系

進撃の巨人 第03話 「絶望の中で鈍く光る―人類の再起(1)―」

画伯は反則だ。画伯は反則だってこれ。


訓練回にして最初のギャグ回。最初って言うか今後はこういう場面がちらほら出てきますが無害です。
人類存亡の危機みたいな緊張感は1〜2話がピークだーとまで言われるくらいだしなぁ。あながち間違いでもないのだが。
しかし今回の話は逆上がりできない子が居残りさせられてる気まずさが伝わってきて何とも居た堪れない状況に。
実際これが出来なきゃ巨人に対抗する立体機動が使えないわけで、気まずいも何も追い返されて然るべき初歩の初歩的内容ではあるのだが。
と言うか明確な描写ないけどあのベルトってミカサが壊したよね絶対。ヤンデレ特有の行動だから分かんだよね。
それにしてもこの辺の話は先の内容を知ってから見直すと色々意味深いと言うか何と言うか。