せい☆どく

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感想垂れ流し系

革命機ヴァルヴレイヴ 第07話 「瓦礫の下のハルト」

崖の上のハルト。


冒頭いきなり200年後とか言い出してこの作品のはっちゃけ加減もまさに極まれり。
まさかこの学生主体の独立が200年も続いているのだろうか。どう見ても1年足らずで瓦解しそうな砂上の楼閣にしか見えないのだが。
まぁサキさんが良い女になってたので良しとしておこう。少なくとも200年は生き残り確定なわけだし。
肝心の内容の方は眼鏡がいきなり死んだ。やたらハルトに絡んでくるなーフラグかなーと思う間もない一瞬の出来事であった。
ヴヴヴに乗せてゾンビ化もありえるかなと思ったけど次回予告見る限り普通に死にっぱなしで終わるらしいしそろそろ学生に現実を突きつける展開か。
普通なら一気に内部崩壊してこの学芸会も終了になるはずなのだがこの作品だしなぁ。あるいは無敵のエルエルフがなんとかしてくれる。
と言うか1人旅団さんが動くと俄然面白くなるなーネタとしてもそれ以外でも。逆に言えばハルトに話を動かす魅力を感じないのだが。
死なないからってゴミみたいな扱いだし主人公。メイン盾来たこれで勝つる。