せい☆どく

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感想垂れ流し系

革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 「軍事法廷第54号」

やはり何時の時代もドリルが最強。


今回も色々ぶっ飛んだ展開があったのだが最後の求婚で全て持っていかれた感が。
レイプしたことを謝るのかなーでも襲ってごめんってのも変な話だよなーと思っていたらまさかそんな斜め上発言をするとは…。
謝罪や告白をすっ飛ばして結婚してくださいと言ってくる辺りあの一件はハルトの中で想像以上に深刻に受け止めていた模様。そりゃそうか。
ただ責任を取るつもりの発言なら逆に相手を傷つけそうなものだしどこまで本気なのやら。個人的にサキさんはショーコより断然ヒロイン度高いから完全にくっついて欲しいのだが。
ショーコは最近接点の多いエルエルフとくっつけば丸く収まるんじゃないかな!とびきりの天才ととびきりのアンポンタンで調度良くなるだろうし。
しかし内閣云々の流れはなんと言うか…相変わらず殺し合いやってるって自覚がないすぎる。ごっこ遊びの延長にしか見えないのがまた辛い。