せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今期アニメEDランキング

5位:ごめんね、いいコじゃいられない。キルラキル
歌のタイトルだけでもむせ返るような昭和臭。
昭和アイドルソングと言われれば信じてしまいそうだけど具体的に何が原因なのだろう。歌い方だろうか。
映像としてはスケバン刑事のオマージュらしいけどさすがにそんなの言われるまで気付かなかったし。


4位:君とのなくしもの(リトルバスターズ!〜Refrain〜
なんだろう、まさしくEDって感じのED。EDなんだからそりゃそうなんだが。
歌の雰囲気もそうだけど映像が卒業をイメージしてるから余計そう思うのだろうか。
ゲームのリトバスはOP・EDともに名曲が揃ってるけどアニメの歌も負けず劣らず頑張ってるのではなかろうかと。
まぁさすがに思い入れ分を考慮したらゲームEDに票を入れたくなるけど、3話EDのSong for friendsとか。


3位:回レ!雪月花機巧少女は傷つかない
今期電波ソング枠。映像・歌ともに中毒性が高すぎる。
ここまで勢い重視だと収録風景がちょっと見たくなるレベル。1回2回でOK出そうもないしどれだけ録り直したのやら。


2位:のんのん日和(のんのんびより
毎回「今回はここまで」で妙な郷愁感を感じるのはなぜだろう。
この手の日常アニメによくあるレギュラー全員によるコーラスソングではあるのだが良い感じにキャラソンとしてもまとまってて聴き応えはある。
て言うか作詞ZAQとかこの人もよく見るなぁ。


1位:アクアテラリウム凪のあすから
声も映像も歌詞も全てツボにハマった珍しい1曲。全体的なゆったり感が個人的に合ったのだろうか。
ひひっひひっ言うのはネタにされがちだけどこれはこれでなかなか雰囲気出て悪くない、むしろ良い。
歌詞に関しては「あんなに一緒だったのに」「アンインストール」「不完全燃焼」を作詞した人と聞いてほんのり納得がいった。もちろん歌詞だけでなく声あってこそのこの雰囲気だけど。
OPの爽やか路線とは裏腹な幻想さは作品にも合ってると思う。OPが合ってないってわけでもないけど。