5位：lull〜そして僕らは〜（凪のあすから）
本編の複雑怪奇な人間模様とは裏腹に実に明るく楽しそうなOP。
OPだけ見てるとまるでさわやか学園モノのようではないかと。いや別に本編がドロドロオンリーと言うわけでもないけど。
4位：革命デュアリズム（革命機ヴァルヴレイヴ）
映像だけ見ると本当に良いロボットアニメに見えるのだが正直ここまでやらないよなーと思ってしまう。1期のOPも大体イメージ映像って感じだったし。
期待を煽るようなロボやキャラの出し方は流石だし水樹奈々とT.M.Revolutionのコラボも無条件でテンション上げられはするんだけど。
まぁその辺は今後の展開を座して待つと言うことで。
3位：シリウス（キルラキル）
ガイナだからってわけでもないがまるでロボットアニメかのようなテンションのOP。
と言うか歌ってる人は実際ロボアニメも歌ったことあるのか。ガンダムAGEで。
他にもFateやらSAOやら何気に良く聞いてた歌を歌っててちょっと意外。キルラキルのはちょっと高めだったので気付かなかった。
2位：なないろびより（のんのんびより）
どこぞの旅館アニメを思い出す…と言うか歌手が同じなんだからそりゃそうだ。
向こうも田舎と言えば田舎が舞台なんだろうけどさすがにこちらの比ではないか。
作中ではどこまでやるか分からないけどOPは四季折々の季節感を出しながら仲良し4人組がわいわい楽しんでるのが何とも和む。和んだ。
1位：X-encounter（東京レイヴンズ）
なかなかノリの良いオサレっぷり。オサレと言うかスタイリッシュと言うべきか。
映像の動かし方や色使い、歌の内容もいい感じにワクワク感を煽ってて実に良い。
特に夏目と北斗が被るシーンと腫瘍キャラが横に並ぶシーンはお気に入り。OPの時点でここまで分かりやすくしてたのか
惜しくらむはちょっと文字の出方が残念。そこ以外は好みなのだが。
