せい☆どく

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感想垂れ流し系

六畳間の侵略者!? 第11話 「いつかあの人と…」

反対の反対の反対の反対の反対の芳忠。
何か久々に声を聞いた気がする。


今回はキリハさん当番回の後半…だったのだが。
孝太郎の目になった早苗、1人インフィニット・ストラトスな殿下、美味しいとこ全部持っていったゆりかに比べてやや地味だった気がしないでもない。
いや遊園地ではしゃぐ姿は十分可愛かったし一応孝太郎と昔会ってた因縁が示唆されてはいたのだが。
ぶっちゃけ残りの尺じゃどう転がってもその辺説明されないだろうしフワフワした伏線のまま終わりそうだなぁと。これは殿下の青騎士関連の話にも言えることだが。
2クールあれば他の子も含めてもう1周再攻略できたんだろうけどやはり1クールの中でヒロイン5人+α描き切るには数が多すぎたのだろうか。
今回の話も原作読んでなくても色々カットしてるんだろうなと思える部分がちらほら見受けられたし尺足らずは如何ともし難く。限られた話数の中で頑張っているとは思うけど。
原作の数はまだまだあるんだし奇跡的なサムシングで2期制作決定とかならないかなー、売上出ないと無理かなー。
いっそ原作に手を付けるべきか。


しかし正体不明を演出するなら中村悠一に喋らせるべきじゃないな過去のアレ。声が特徴的すぎて一発で分かるし。